「トキハインダストリー」の検索結果

増益7社、減益3社で前年度から改善 主要スーパー10社の2~3月期決算
増益7社、減益3社で前年度から改善 主要スーパー10社の2~3月期決算
 これまでに判明した主要スーパー10社の2023年2~3月期の経常利益は、増益7社に対し減益3社だった。
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マルミヤ、合併で首位に 大分県、強まる上位集中化
 大分県流通業界では、リテールパートナーズ傘下のマルミヤストアが3月1日、子会社3社を合併、売上高で首位に躍り出た。
回顧2022(7)光熱費高騰、来年の収益改善は見通せず
回顧2022(7)光熱費高騰、来年の収益改善は見通せず
 データ・マックスの調べによると、2021年度決算の当期純利益を把握できた年商20億円以上の九州の食品スーパー(SM)41社のうち、減益22社、赤字10社と減益・赤字が8割近くに...
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
 データ・マックスが集計した九州食品スーパー(SM)57社の2021年度県別売上高ランキングによると、福岡県でイオン九州が首位に躍り出たのを除くと、7県とも上位企業に大きな変動はなかった。
マルミヤストア、2社合併で大分県首位に
マルミヤストア、2社合併で大分県首位に
 リテールパートナーズ傘下のマルミヤストアは来年3月1日、子会社の新鮮マーケットとアタックスマートを吸収合併する。
大分県流通8社 2021年度売上高ランキング
大分県流通8社 2021年度売上高ランキング
 大分県の流通8社の前期決算は、増収はマルミヤストアと子会社のディスカウントストア・アタックスマートの2社だった。
コロナ景気で借入返済進む 主要20社の有利子負債月商換算ランキング
コロナ景気で借入返済進む 主要20社の有利子負債月商換算ランキング
主要20社について前期末の有利子負債が月商の何カ月分あるかを調べたところ、17社が前年度から改善した...
百貨店以外すべて改善 20年度損益分岐点25社調査(前)
百貨店以外すべて改善 20年度損益分岐点25社調査(前)
巣ごもり消費で百貨店を除く全社が改善―データ・マックスが主要流通企業25社の前期の損益分岐点比率を調べたところ、百貨店以外の21社がすべて前年度から比率を切り下げた...
経常利益2倍以上が11社 2020年度主要44社増益率ランキング
経常利益2倍以上が11社 2020年度主要44社増益率ランキング
データ・マックスが集計中の九州流通企業44社(年商199億円以上)の2020年度決算によると、経常利益の把握できた34社のうち、8割の27社が前年度比で増益計上または黒字転換した...
主要12社の2~3月期増収率 最高はイオン九州SM/DS18.8% 業態間・企業間で格差
主要12社の2~3月期増収率 最高はイオン九州SM/DS18.8% 業態間・企業間で格差
主要企業12社の2021年2~3月期決算によると、増収率の最高はイオン九州で、3社合併で表面上56.5%増だったが、旧マックスバリュ九州(MV)に当たるSM/DSの食品も18.8%伸びた...
トキハインダストリー、増収大幅増益 トキハ2社、百貨店は減収赤字
トキハインダストリー、増収大幅増益 トキハ2社、百貨店は減収赤字
トキハグループ2社の2021年2月期決算は、百貨店が減収赤字、スーパーが増収大幅増益とコロナ禍の影響で好対照になった...
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(5)
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(5)
大分市では、灰燼に帰していた中心市街地の復興を目的とした大分復興土地区画整理事業を46年度から実施。64年10月まで続いた同事業は施行面積101.9haにわたって、幹線道路の整備のほか...
自己資本比率ランキング 首位はマルキョウ84.6% 最下位は山形屋ストア2.2%
自己資本比率ランキング 首位はマルキョウ84.6% 最下位は山形屋ストア2.2%
貸借対照表の把握できた主要27社の前期の自己資本比率を調べたところ、最高はマルキョウの84.6%、2位ハンズマン73.7%、3位タイヨー70.4%の順だった…
九州の主要流通企業20年2、3月期の経常利益ランキング
九州の主要流通企業20年2、3月期の経常利益ランキング
2, 3月期決算の九州の主要流通企業18社の経常利益率を調べたところ、前年度から上昇したのは6社と3分の1を占めた...
スーパーの20年度出店低調~イズミ、サンリブは見送り
スーパーの20年度出店低調~イズミ、サンリブは見送り
主要スーパーの2020年度(2021年2~3月期)の出店はマックスバリュ九州を除き前年並みか下回る見通しだ。イズミとサンリブが見送るほか、タイヨー、トキハインダストリー、マルミヤストアは前年に続きゼロとなる。ハローデイと西鉄ストアは未定としている。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(後)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(後)
(株)リテールパートナーズ傘下の事業会社は3社とも減収で、(株)マルキョウと(株)マルミヤストアは減益になった。(株)丸久は1店を出店したが、既存店が前年割れだったため0.3%減とわずかだが2期連続で前年に届かなかった。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(前)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(前)
経常減益企業が全体の8割を超え、2014年の消費増税直後以来、最悪の業績となった。人手確保のため従業員の待遇を改善、人件費が高騰したのが最大要因。一方で、消費者の生活防衛志向が根強く、ディスカウントストアやドラッグストアなどの低価格業態に客の一部を取られた。
増収増益はマックスバリュ九州1社~主要14社の前2~3月期決算、減収減益が8社占める
増収増益はマックスバリュ九州1社~主要14社の前2~3月期決算、減収減益が8社占める
これまでに出揃った主要企業14社の2019年2~3月期決算によると、増収・経常増益はマックスバリュ九州1社で、増収減益がイズミ、サンリブなど4社、減収増益が丸久1社、減収減益がタイヨー、マルキョウなど8社だった。
前回増税時以来、最悪の決算に~主要食品スーパー8社の2月期
前回増税時以来、最悪の決算に~主要食品スーパー8社の2月期
これまでに出そろった主要食品スーパー8社の2019年2月期決算は7社が減収で、6社が経常減益と消費増税直後の15年2月期以来、最悪となった。
【出店情報】豊後高田市に2号店オープン~トライアルカンパニー
【出店情報】豊後高田市に2号店オープン~トライアルカンパニー
トライアルカンパニーは28日、大分県豊後高田市玉津に玉津店をオープンした。同市には桂川をはさんで対岸の新町に豊後高田店が…