「ナフコ」の検索結果

ホームセンター5社の2~3月期、全社が実質減収
ホームセンター5社の2~3月期、全社が実質減収
ホームセンター5社の2~3月期、全社が実質減収
ナフコ3月期 巣ごもり反動で大幅減収減益
ナフコ3月期 巣ごもり反動で大幅減収減益
 ナフコの2022年3月期決算は巣ごもり特需の反動で大幅減収・減益になった。
3月既存店 4社がプラス、イズミとナフコは減少続く
3月既存店 4社がプラス、イズミとナフコは減少続く
 主要6社の3月既存店売上高はコスモス薬品、イオン九州、ミスターマックスHD、リテールパートナーズが前年同月比プラスになったが...
ナフコ3月期売上高9.7%減、コロナ禍前を下回る
ナフコ3月期売上高9.7%減、コロナ禍前を下回る
 ナフコの2022年3月期売上高は前期比9.7%減の2,118億円で着地した。
ナフコ22年3月期、6年ぶり店舗数増加
ナフコ22年3月期、6年ぶり店舗数増加
 ナフコの2022年3月期末の店舗数は2店増の360店と6年ぶりに増加に転じた。出店4に対し退店2だった。
コスモス、イオン九州SM、MrMaxは増収 2月売上高
コスモス、イオン九州SM、MrMaxは増収 2月売上高
 主要5社の2月既存店売上高は前年同月比でコスモス薬品とイオン九州、ミスターマックスHDが増収だったが、イズミが3カ月ぶりにマイナスに転じ、ナフコは11カ月連続で減少した。
ナフコ3月期売上高、計画射程内に
ナフコ3月期売上高、計画射程内に
 ナフコの2021年4月~22年2月末の売上高は前年同期比10.4%減となり、3月期予想の前期比11.5%減の範囲内に収まる見通しとなった。
ホームセンター主要6社 2月既存店売上高 5社マイナス
ホームセンター主要6社 2月既存店売上高 5社マイナス
 ホームセンター主要6社の2月既存店売上高は、コーナン商事が前年同月比0.7%増と4カ月ぶりにプラスに転じたが、他の5社はマイナスが続いた。
上場8社、通期計画の進捗状況 うち4社はほぼ達成
上場8社、通期計画の進捗状況 うち4社はほぼ達成
 2~3月期決算の上場8社(子会社を含む)が第3四半期を終えた段階で通期予想をどれくらい達成したかを調べた。
上場6社 今期予想とコロナ禍前との業績比較
上場6社 今期予想とコロナ禍前との業績比較
 2~3月期決算の上場6社の今期予想とコロナ禍前の19年決算の業績を比べてみた。
上場8社の直近決算、巣ごもり反動で苦戦
上場8社の直近決算、巣ごもり反動で苦戦
 上場8社の直近決算(第3四半期、中間期)によると、増収増益は合併効果で黒字転換したイオン九州1社で、増収減益がコスモス薬品とダイレックスの2社、減収減益がイズミ、リテールパートナーズ、ナフコ、ミスターマックスHD、ハンズマンの5社だった。
既存店1月売上高、イズミとイオン九州は増加
既存店1月売上高、イズミとイオン九州は増加
 主要5社の1月既存店売上高は前年同月比でイズミとイオン九州が増加となった。リテールパートナーズとミスターマックスHD、ナフコはマイナスが続いた。
既存店1月売上 リテール、MrMax反動減一巡
既存店1月売上 リテール、MrMax反動減一巡
 主要3社の1月既存店売上高によると、前年同月比でリテールパートナーズが3.1%減(昨年12月は4.8%減)、ミスターマックスHD3.1%減(同7.4%減)、ナフコ4.0%減(同8.7%減)だった。
ホームセンター主要6社、全社3カ月連続売上高マイナスに
ホームセンター主要6社、全社3カ月連続売上高マイナスに
 九州に店舗のあるホームセンター主要6社の1月既存店売上高は、全社が3カ月連続で前年同月比マイナスとなった。ただ、減収幅は各社とも12月から縮小した。
まちかど風景・福岡市西区~九大新町に180戸超マンション
まちかど風景・福岡市西区~九大新町に180戸超マンション
 福岡市西区九大新町の「ホームプラザナフコ元岡店」側に、全182戸のワンルームマンションの建設が予定されている。
寡占化強まるホームセンター 大手5社で5割超す
寡占化強まるホームセンター 大手5社で5割超す
 ホームセンターの寡占化が進み始めた。上位5社の2020年の売上高合計は1兆9,726億円で、日本DIY協会調べによる市場規模4兆2,680億円に対し46.2%シェアだった。
【3/12,13】農業用国産ドローン、ナフコ南宗像店で展示
【3/12,13】農業用国産ドローン、ナフコ南宗像店で展示
 アクセサリーShop運営とドローン事業を行う「Beads park(ビーズパーク)」は、農薬散布用の国産ドローンの展示会を12、13日にホームプラザナフコ南宗像店で開催する。
ホームセンターの今期業績 九州勢2社の不振際立つ
ホームセンターの今期業績 九州勢2社の不振際立つ
 ホームセンターの今期はコロナ特需の反動で冴えない。なかでも落ち込みが大きいのがナフコとハンズマンの九州2社。
増収はイズミ1社だけ 12月既存店売上高 鈍い消費回復
増収はイズミ1社だけ 12月既存店売上高 鈍い消費回復
主要6社の昨年12月既存店売上高は、前年同月比でイズミが1.2%増と7カ月ぶりにプラスになった以外はマイナスだった。
12月既存店売上高 イズミ7カ月ぶり増収 MrMaxとナフコは苦
12月既存店売上高 イズミ7カ月ぶり増収 MrMaxとナフコは苦
これまでに明らかになった主要3社の2021年12月既存店売上高は、イズミがテナントを含めた全店ベースで1.2%増と7カ月…