「大阪」の検索結果
2020年1月27日 12:18
これまでに東京と大阪の2会場で開催され、26万人以上を動員した荒木飛呂彦原画展「JOJO ―冒険の波紋―」が、長崎県美術館(長崎市出島町)で開催中だ。同原画展の開催は九州では初となる。
2020年1月27日 10:32
昨年7月の選挙戦で、自民党本部から提供された河井案里参議院議員への巨額な選挙資金が、自民党内で大きな問題となっている。河井氏と同じ広島選挙区に立候補し、落選した自民党の溝手顕正元参議院議員(元防災担当相:岸田派)には1,500万円のみで10倍の格差がある。
2020年1月27日 09:30
韓国は7番目のメンバーとして加入しました。韓国の青年の就職問題は社会問題となっており、一方で日本は求人難であり人材確保が難しい状況にあると思います。韓国の学生は基本的なスペックとして高度な英語力が求められており、北東アジア地域で最も英語力が高いと思います。
2020年1月27日 07:00
今年7月に設立20周年を迎えたニチモウバイオティックス(株)。同社の前身は水産事業のニチモウ(株)。養殖事業での魚の餌の研究を進めていく過程で、大豆の有用性に着目。独自の技術によって生まれた発酵大豆由来の機能性素材を開発したことが始まり。その後、ニチモウグループの機能性食品原料サプライヤー部門として1999年1月に設立。
2020年1月25日 07:00
2012年3月の設立から投資マンション「モダンパラッツォ」を供給してきた(株)モダンプロジェ。設立からわずか7年半にも関わらず、10月末時点で100棟(木造含む)の供給実績を誇る。「いくら魅力的なマンションといえど、入居者から求められるものでなければ意味がありません」と別府大力社長は話す。
2020年1月24日 10:00
19年6月にトランプ大統領が板門店を訪問し、金正恩委員長と一緒に軍事境界線を行き来するシーンは世界中から注目され、2月にベトナム・ハノイで開催された米朝会談の決裂以降、悪化していた半島情勢を覆すシーンでした。ただ、米朝の3回目の首脳会談はできておりません。なるべく早く実現できたらと思っています。
2020年1月23日 17:30
次のトレンドを発信し続ける場所として知られる大名エリア(福岡市中央区)。ここに、新しいコンセプトを掲げるセレクトショップがオープンした。
2020年1月23日 11:44
福岡市・天神2丁目の住友生命、福岡地所による一体開発に続き、天神1丁目でも2棟一体開発が検討されていることがわかった。
2020年1月23日 10:54
2019年、日韓関係は激変した。徴用工賠償問題は、日本の輸出優遇国リストからの韓国除外、韓国によるGSOMIAの終了通告へとエスカレートし、日韓関係は戦後最悪とも呼ばれる状況に陥った。しかし11月にGSOMIAの失効はぎりぎりで回避され、12月の日韓中サミットでは、6月のG20では実施されなかった日韓首脳会談が実施されるなど、両国には関係悪化に歯止めをかけようという意識が見られる。
2020年1月21日 16:30
福岡市・天神2丁目の2棟のビルが一体開発される見通しであることがわかった。一体開発されるのは、福岡地所(福岡市)が所有する天神西通りビジネスセンター(旧・福岡天神第一生命ビルディング)と住友生命(大阪市)が所有する住友生命福岡ビルの2棟で、天神ビッグバンの期限である2024年12月末までの完成を目指すとみられる。
2020年1月20日 16:29
全国でおよそ500店舗展開と急拡大を続けてきた「いきなり!ステーキ」だが、既存店の売上低下にともない昨年末、44店舗の閉店を決めた。
2020年1月20日 13:30
先日、全国のIR候補地に先駆け、松井大阪市長から「大阪IR」の公開入札、すなわち公募(RFP)の受付開始が正式に発表されました。内容は、RFPへの応募、入札申請審査書類の受付期限を来月2月14日までとし、最終的な事業予定者の選定を本年6月末にするというものです。
2020年1月18日 07:00
トリビュートは創業以来、「不動産再生」に主眼を置いてきた。不動産再生とは、「空室が目立つ」「用途が立地に合っていない」「土地が狭小、不整形地」などの課題を解決することで不動産の市場価値を高めること。これは、課題のある不動産に限った話ではなく、何の問題もない好立地のビルにもいえることなのだ。
2020年1月17日 12:35
2010年10月1日に越智産業(株)の単独株式移転により、持株会社として設立されたOCHIホールディングス(株)。直近の2019年3月期で1,000億円の売上高を突破した。業界内の熾烈な競合のなかで、堅実に実績を積み上げる同社の強さについてレポートする。
2020年1月14日 14:45
今回は昨年お伝えした内容を、おさらいしてみましょう。まず安倍昭恵夫人の登場です。これはほとんどの方が想定していた成り行きではないでしょうか。「桜を見る会」の首相招待枠「60番」関連で常に問題を起こすのは夫人の方でしょう
2020年1月11日 09:00
クラウドソーシング(不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセス)の発達で、人事も経理も営業でさえ、必ずしも社内の人間でなければならないという従来の認識は旧いものになりました。