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主要5社の7月既存店 猛暑効果で客数回復 客単価、ドンキは9.0%上昇
主要5社の7月既存店 猛暑効果で客数回復 客単価、ドンキは9.0%上昇
 下記主要5社の7月既存店客数は、イオン九州が前年同月比2.3%増とプラスを継続したほか、イズミが0.8%増と3カ月ぶり、ドン・キホーテが1.9%増と5カ月ぶりに増加した。
主要8社の7月既存店売上高 季節商材好調、全社がプラス
主要8社の7月既存店売上高 季節商材好調、全社がプラス
 主要8社の7月既存店売上高は全社が前年同月比プラスになった。
【企業ニュース】中期経営計画達成に向けた施策と設備投資
【企業ニュース】中期経営計画達成に向けた施策と設備投資
 室町ケミカル(株)は8月28日、2023年5月期(第77期)報告書のなかで、現在進行中の中期経営計画(23年5月期~25年5月期)の達成に向けた施策を発表した。
百年に一度の変革 開発に沸く長崎と諫早(後)
百年に一度の変革 開発に沸く長崎と諫早(後)
 長崎市の東側に隣接する諫早市でも、新幹線と在来線が乗り入れるJR諫早駅の周辺を中心に開発が活発化している。
百年に一度の変革 開発に沸く長崎と諫早(中)
百年に一度の変革 開発に沸く長崎と諫早(中)
 長崎市の中心部においては、県庁舎だけでなく市庁舎も新生したばかりだ。桜町にあった旧庁舎は、築60年以上が経過して建物の老朽化が進行していたほか、耐震強度の不足などが問題となっていた。
【流通大競争時代】九州流通企業44社22年度決算 コロナ脱し増収8割、増益6割
【流通大競争時代】九州流通企業44社22年度決算 コロナ脱し増収8割、増益6割
 データ・マックスが集計した九州流通企業主要44社の2022年度決算(予想を含む、年商170億円以上)によると、コロナ禍の影響緩和で売上高は会計基準変更の影響を除くと前年度との比較可能な43社中、約8割の34社が増収を計上した。
電気自動車の普及で期待される次世代パワー半導体(後)
電気自動車の普及で期待される次世代パワー半導体(後)
 SiC半導体は、再生エネルギー分野でも高圧の需要はかなりある。太陽光発電の場合、直流電流を交流に変換して家庭に電気を供給することになるが、この際に高温と高圧に耐えることが要求されるからだ。
土地と人の想いを結んだアクロスブランドの30年 稀少な立地と多角的な視点で築き上げる
土地と人の想いを結んだアクロスブランドの30年 稀少な立地と多角的な視点で築き上げる
 福岡都市圏を中心に、自社企画のオリジナルマンションブランド「アクロス」シリーズを展開する(株)福岡地行。
地域密着、テナント本位のまちおこしで、活気あふれる中洲の実現に貢献
地域密着、テナント本位のまちおこしで、活気あふれる中洲の実現に貢献
 中洲には、約100棟のビル、約2,300店の飲食テナントが密集している。そのまちで、「不動産をお探しなら…」と、いの一番に名前が挙がるのが、古川隆代表が率いる(株)福一不動産だ。
【クローズアップ】ニッチ技術の開発と海外展開で躍進 省エネ、環境保全で成長を続ける
【クローズアップ】ニッチ技術の開発と海外展開で躍進 省エネ、環境保全で成長を続ける
 福岡県古賀市に本社を構え、昨年創業60周年を迎えた空調機器メーカーの(株)西部技研。今でいう大学発ベンチャーの先駆け的存在であり、省エネルギーのための技術開発を続け、確固たる地位と市場を築き上げた。
ゆめタウン飯塚がオープン 業績上昇の突破口に
ゆめタウン飯塚がオープン 業績上昇の突破口に
 イズミの「ゆめタウン飯塚」が7月29日オープンした。午後行ってみると、渋滞はなくすんなり駐車場に入れた。
「新業態事業本部」新設 イオン九州機構改革、都市型小型店拡大
「新業態事業本部」新設 イオン九州機構改革、都市型小型店拡大
 イオン九州は7月21日付けで営業・ディベロッパー事業担当の下に「新業態事業本部」を新設し傘下に「ビッグ事業部」と「エクスプレス(EX)事業部」を配置することを決めた。
“食品インフレ”で3社が経常増益 上場4社の第1四半期決算
“食品インフレ”で3社が経常増益 上場4社の第1四半期決算
 上場4社の第1四半期(2023年3~5月期)決算は、ミスターマックスHD以外は前年同期比で経常増益を計上した。
【クローズアップ】Eコマース・SNSで小売業は今後どう変化するか?
【クローズアップ】Eコマース・SNSで小売業は今後どう変化するか?
 ウォルマートやホームデポなど、流通先進国アメリカ大手小売業の新規出店が止まっている。振り向ける投資はDX関連だ。
宮内代議士(福岡4区)の軽率なSNS投稿に批判の声
宮内代議士(福岡4区)の軽率なSNS投稿に批判の声
 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用する国会議員・地方議員は多いが、その投稿が炎上するケースが相次いでいる。改めて政治家の責任と自覚を考えたい。
主要5社の6月既存店 イオン九州以外は客数減続く 客単価アップで売上増
主要5社の6月既存店 イオン九州以外は客数減続く 客単価アップで売上増
 主要5社の6月既存店売上によると、客数はイオン九州を除き減少が続いている。一方、値上げで客単価が上昇し客数減をカバーする傾向が定着している。
主要9社6月業態別既存店売上高 値上げ寄与、ホームセンター除き連続プラス
主要9社6月業態別既存店売上高 値上げ寄与、ホームセンター除き連続プラス
 主要9社の6月業態別既存店売上高は、ホームセンター2社以外は5月に続き前年同月を上回った。イオン九州を除き客数は減ったが、値上げで客単価が上昇した。
イオン九州第1四半期、経常利益2.8倍 既存店7.0%増収
イオン九州第1四半期、経常利益2.8倍 既存店7.0%増収
 イオン九州の第1四半期(2023年3~5月)決算は、単体ベースで営業収益が前年同期比7.4%増、経常利益が約2.8倍に急増した。
きららの湯返還と無償譲渡を考える
きららの湯返還と無償譲渡を考える
 糸島市二丈深江の顔でもある温泉施設「二丈温泉きららの湯」(以下、きららの湯)が7月1日、民間事業者から糸島市へと返還された。
アストル税理士法人 「新代表就任ご挨拶の会」を開催
アストル税理士法人 「新代表就任ご挨拶の会」を開催
 アストル税理士法人(福岡県飯塚市)は7月8日、飯塚市の結婚式場・パドドゥ・ル・コトブキで、「新代表就任ご挨拶の会」を開催した。