2024年05月02日( 木 )

上場4社の第3四半期、明暗別れる イオン九州とリテールは大幅増益、イズミとMrMaxは減益

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 上場4社の第3四半期決算(2023年3~11月)は、全社が増収を計上したものの、経常利益はイオン九州とリテールパートナーズが大幅増益、イズミが微減益、ミスターマックスHDが大幅減益と明暗を分けた。

 リテールは通期予想を上方修正、ミスターマックスHDは経常利益を下方修正した。ミスターマックスHD以外の3社は食品値上げが収益増に貢献した。

※この記事は1月15日に有料会員向け「流通メルマガ」に配信したものから一部を抜粋したものです。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

◆ 流通メルマガのご案内 ◆

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事