「トキハインダストリー」の検索結果
2023年7月17日 13:00
九州の主要スーパー12社の2022年度決算は、会計基準変更の影響を除くと10社が実質増収だった。最終損益は増益5社に対し、減益・赤字6社と明暗が分かれた(不明1社)。
2023年7月14日 06:00
これまでに判明した主要スーパー10社の2023年2~3月期の経常利益は、増益7社に対し減益3社だった。
2023年1月19日 06:00
データ・マックスの調べによると、2021年度決算の当期純利益を把握できた年商20億円以上の九州の食品スーパー(SM)41社のうち、減益22社、赤字10社と減益・赤字が8割近くに...
2022年12月1日 13:00
データ・マックスが集計した九州食品スーパー(SM)57社の2021年度県別売上高ランキングによると、福岡県でイオン九州が首位に躍り出たのを除くと、7県とも上位企業に大きな変動はなかった。
2021年11月18日 06:00
主要20社について前期末の有利子負債が月商の何カ月分あるかを調べたところ、17社が前年度から改善した...
2021年10月18日 15:20
巣ごもり消費で百貨店を除く全社が改善―データ・マックスが主要流通企業25社の前期の損益分岐点比率を調べたところ、百貨店以外の21社がすべて前年度から比率を切り下げた...
2021年9月17日 06:00
データ・マックスが集計中の九州流通企業44社(年商199億円以上)の2020年度決算によると、経常利益の把握できた34社のうち、8割の27社が前年度比で増益計上または黒字転換した...
2021年7月19日 06:00
主要企業12社の2021年2~3月期決算によると、増収率の最高はイオン九州で、3社合併で表面上56.5%増だったが、旧マックスバリュ九州(MV)に当たるSM/DSの食品も18.8%伸びた...
2021年5月27日 13:00
トキハグループ2社の2021年2月期決算は、百貨店が減収赤字、スーパーが増収大幅増益とコロナ禍の影響で好対照になった...
2021年4月7日 07:00
大分市では、灰燼に帰していた中心市街地の復興を目的とした大分復興土地区画整理事業を46年度から実施。64年10月まで続いた同事業は施行面積101.9haにわたって、幹線道路の整備のほか...
2020年11月9日 09:30
貸借対照表の把握できた主要27社の前期の自己資本比率を調べたところ、最高はマルキョウの84.6%、2位ハンズマン73.7%、3位タイヨー70.4%の順だった…
2020年7月9日 15:00
2, 3月期決算の九州の主要流通企業18社の経常利益率を調べたところ、前年度から上昇したのは6社と3分の1を占めた...
2020年3月19日 09:54
主要スーパーの2020年度(2021年2~3月期)の出店はマックスバリュ九州を除き前年並みか下回る見通しだ。イズミとサンリブが見送るほか、タイヨー、トキハインダストリー、マルミヤストアは前年に続きゼロとなる。ハローデイと西鉄ストアは未定としている。
2019年6月24日 07:00
(株)リテールパートナーズ傘下の事業会社は3社とも減収で、(株)マルキョウと(株)マルミヤストアは減益になった。(株)丸久は1店を出店したが、既存店が前年割れだったため0.3%減とわずかだが2期連続で前年に届かなかった。
2019年6月22日 07:00
経常減益企業が全体の8割を超え、2014年の消費増税直後以来、最悪の業績となった。人手確保のため従業員の待遇を改善、人件費が高騰したのが最大要因。一方で、消費者の生活防衛志向が根強く、ディスカウントストアやドラッグストアなどの低価格業態に客の一部を取られた。
2019年6月7日 10:25
これまでに出揃った主要企業14社の2019年2~3月期決算によると、増収・経常増益はマックスバリュ九州1社で、増収減益がイズミ、サンリブなど4社、減収増益が丸久1社、減収減益がタイヨー、マルキョウなど8社だった。
2019年5月31日 10:40
これまでに出そろった主要食品スーパー8社の2019年2月期決算は7社が減収で、6社が経常減益と消費増税直後の15年2月期以来、最悪となった。





