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住宅金融支援機構は、主力の借入期間21年~35年について1月に適用する最低金利を年利1.12%とし、前月より0.02%上げると4日に発表した。
長期金利の上昇にともなうもので(16年12月29日終値:0.035%、17年1月4日終値:0.065%)、2カ月連続上昇した。このまま上昇がつづいていくと住宅市況に影響が出る可能性もある。
【奥 隆司】
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