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2019年06月20日 11:07

博報堂が、西日本新聞傘下の西広を子会社化

 広告代理店大手の(株)博報堂(本社:東京都港区)は19日、(株)西日本新聞社のグループ会社で広告代理店の(株)西広(本社:福岡市中央区)の発行済み株式の過半数を取得し、子会社化したと発表した。出資比率および出資額については非公表。

 西広は1950年10月に、西日本新聞社の出資により(株)西日本新聞広告社として設立したのが始まり。同年11月より九州一円をサービスエリアとして営業を開始し、53年12月に電波広告、57年8月にSP広告を取り扱うようになり、58年3月に現商号である西広となった。クレド(企業信条)として「それって、おもしろいか?」を掲げ、西日本新聞を始めとした新聞広告のほか、テレビ・ラジオCMなどの電波広告、販売促進などのセールスプロモーションを手がけ、近年はウェブプロモーションにも力を入れていた。

 一方の博報堂は、(株)電通(本社:東京都港区)と並び称される日本の広告代理店の二大巨頭の1社であり、1955年に福岡出張所、78年に九州支社を設立。九州エリアにおいても、広告マーケティングサービスを展開してきた。

 今回の子会社化については、西広の地域に根差したネットワークと、博報堂グループのノウハウやデジタルマーケティングナレッジを掛け合わせることで、九州におけるマーケティングサービスをより向上させていくことが狙い。今後は、両社の具体的な協業に関する協議を行っていくとしている。

【坂田 憲治】

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