【7／1】国際アジア共同体学会2019春季大会開催～中小企業によるアジア共生の道を探る

　国際アジア共同体学会2019春季大会「中小企業によるアジア共生の道を探る―アジアの亀裂100年振り返りつつ」が7月7日、法政大学外濠校舎（東京都千代田区富士見2-17-1）4階S406教室で行われる。

　専修大学名誉教授の内田弘氏による記念講演「アジア亀裂の歴史を振り返り、アジア共生社会を展望する～近現代東アジア史と三木清の技術哲学」や、リード技研社長・小川登氏による講演「アジア人材の活用で経営発展とアジア工業化を同時推進」などが予定されている。

　また、講演終了後には懇親交流会が予定されている。詳細は下記の通り。

■国際アジア共同体学会2019春季大会

＜日時＞
2019年7月7日（日）　午前10時～（開場午前9時30分）

＜会場＞
法政大学外濠校舎4階S406教室（東京都千代田区富士見2-17-1）

＜参加費＞
学会関係・関係機関：500円
一般参加者：1,000円

＜申込み＞
メール：info@isac.asia

＜懇親交流会＞
時間：午後5時15分～午後7時
会場：麒麟宴（東京都千代田区九段南3-5-7エミナンス九段1F
会費：3,500円（税・飲み物込み）