• このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年07月14日 12:00

中国の新車販売が急回復!トヨタは2カ月連続で単月販売台数の過去最高を更新!

 中国自動車工業協会は7月10日、6月の新車販売台数が、前年同月比11.6%増の230万台だったと発表した。新型コロナウイルスによる影響が落ち着き、3カ月連続でプラスとなった。

 新型コロナウイルスの感染拡大が深刻だった2~3月の販売は大きく落ち込んだが、4月以降は、政府のインフラ投資拡大でトラックなどの商用車が大きく伸びた。さらに、購入補助金の支給、大都市で実施していたナンバープレートの発給制限の緩和などで乗用車も持ち直している。

 6月の内訳を見ると、乗用車が同1.8%増の176万4,000台。経済活動の再開で需要が高まる商用車は同63.1%増の53万6,000台となり、1~6月の累計でもプラスに転換した。

 日系メーカーでは、トヨタ自動車(株)が、6月の新車販売台数は同22.8%増の17万2,900台。3カ月連続で前年同月の実績を上回り、単月販売台数は5月に続き2カ月連続で過去最多を更新した。日産自動車(株)は同4.5%増の13万6,929台、マツダ(株)は同7.3%増の2万1,002台となった。
 トヨタ、日産、マツダの3社が前年同月比で3カ月連続のプラスを確保したのに対して、湖北省武漢に拠点を置く「東風本田」の不振が響いたホンダは同4.1%減の14万2,363台となった。

 中国の今年1~6月累計の新車販売台数は、前年同期比16.9%減の1,025万7,000台。中国自動車工業協会は、2020年通年の販売について、国内外の感染拡大が抑制された場合で前年比10%減、海外で流行が続くと同20%減になる見通しを表明した。国内経済が弱含んでいるため、マイナス成長になると見込んでいる。

【TMS】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

     

トップニュース

2020年08月15日 09:00

【8/15~31】福岡出身プロゴルファー小田孔明氏が豪雨災害復興チャリティー開催

 プロゴルファー小田孔明氏らは、令和2年7月豪雨の被災地のファンへの恩返し、復興支援の思いを込めて、チャリティーオークションを本日15日から31日までモバオクで開催す...

2020年08月15日 07:00

コロナ禍で苦境となったカプセルホテル、ナインアワーズが再生へ(後)

 ナインアワーズが再生を手がけるのは、東京、名古屋、大阪、福岡などの大都市圏で、かつターミナル駅徒歩数分の立地に限定している...

2020年08月15日 07:00

何が変わるのか?大阪市・水道管路更新コンセッション(後)

 市担当者は「受け皿となる民間事業者はある。ただ、業務量が膨大なため、単独の企業ではなく、複数企業から成るSPC(特別目的会社)を想定している」と話す...

2020年08月15日 07:00

「ウォーカブル」なまちづくりで神戸市は復活できるか?(4)

 神戸市の人口は、20年6月時点で151万人。阪神淡路大震災の影響により151万人から142万人まで減少したが、その後は回復を続け、2011年には154万人に達したも...

2020年08月14日 07:00

コロナ禍で苦境となったカプセルホテル、ナインアワーズが再生へ(前)

 「今年の春、カプセルホテルやビジネスホテル、民泊などの宿泊特化型施設の売上は昨年同月比で10%以下にとどまったところが多かった。ナインアワーズでは、カプセル内UV照...

2020年08月14日 07:00

何が変わるのか?大阪市・水道管路更新コンセッション(中)

 この状況を打破すべく、2017年から大阪市水道局は、当初の5年間で耐震性の低い鋳鉄管を集中的に更新した後、次の5年間でペースを倍化し、古いダクタイル鋳鉄管を更新する...

2020年08月14日 07:00

「ウォーカブル」なまちづくりで神戸市は復活できるか?(3)

 基本計画のもう1つの目玉が、都市再生事業(雲井通5丁目再開発)として進めるバスターミナルビルの建設だ...

2020年08月13日 07:00

何が変わるのか?大阪市・水道管路更新コンセッション(前)

 大阪市水道局は、配水管の耐震化促進のため、2018年12月に成立した改正水道法に基づく「コンセッション方式(※)」による管路更新(耐震管への取替え)事業を進めている...

2020年08月13日 07:00

「ウォーカブル」なまちづくりで神戸市は復活できるか?(2)

 15年、神戸市はようやく重い腰を上げた。同年、三宮駅周辺地区の再整備基本構想を策定し、18年には構想に基づいて『神戸三宮「えき≈まち空間」基本計画』をとりまとめ、駅...

2020年08月13日 07:00

オールラウンドなまち福岡・大橋~整備の歴史と今後の開発計画(4)

 今年5月末に「ダイキョーバリュー大橋店」が閉店したほか、6月10日には「ニューヨークストア大橋店」が閉店。エリア内から一気に2店のスーパーが姿を消した。その一方で...

pagetop