この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
		
    7月15日、在福岡米国領事館(福岡市中央区)首席領事のジョン・テイラー氏が「令和2年7月豪雨による被災地の皆さまへの応援メッセージ」と題するメッセージを公表した。全文は以下の通り。
九州・山口地域を管轄する在福岡米国領事館首席領事として、このたびの豪雨により命を落とされた方々や被災された九州の多くの方々のことを知り、とても心が痛みます。
私は着任以来熊本を何度も訪れ、2016年の熊本地震の被害と熊本城を含む同県の復興への努力を拝見してきました。甚大な被害を受けた地域の皆さまが、強靭な回復力と精神で困難な状況を克服されることを信じております。
当領事館がある福岡市内は比較的に影響を受けませんでしたが、福岡県内では大牟田市や久留米市など多くの地域が想像もできないほどの被害を受けられたとの報道を見て、市民の皆さまがとても大変な状況にあることがわかります。
米国市民と共に、九州各地および日本の他地区の皆さまの一日も早い復興を心より応援しております。
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