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    (公財)経営者顕彰財団は7日、2020年度の経営者賞を発表した。同賞は、地域経済へ貢献した九州・山口の企業経営者に贈られ、今回で48回目を迎える。
忍田勉代表取締役社長
「経営者賞」に選ばれたのは、(株)カンサイホールディングス(福岡市博多区)の忍田勉代表取締役社長(72)、住吉工業(株)(下関市)の中村高志代表取締役会長(74)、医療法人社団高邦会グループ学校法人国際医療福祉大学(大川市)の高木邦格理事長(63)の3氏。
表彰式は今月28日、福岡市内のホテルで開催される。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、出席者を受賞者とその関係者に限定して行う。
経営者顕彰財団は1972年、九州・山口の中小企業の経営や技術に関する貢献者を表彰するために、旧福岡相互銀行(現・西日本シティ銀行)の創立者、故・四島一二三氏の寄付を基に設立された。現在の理事長は、西日本シティ銀行の久保田勇夫会長。
【茅野 雅弘】
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