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これまでに出揃った主要6社11事業体の3月既存店売上高によると、前年同月を上回ったのはイズミとイオン九州の総合スーパー部門だけだった。旧マックスバリュ九州(イオン九州SM/DS)とマルミヤストアは2月のプラスからマイナスに転じ、食品スーパーはすべて前年同月を割った。巣ごもり特需の一巡で、ドラッグストアとディスカウントストアも4月から減収になる可能性が強い。
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