2022年05月28日( 土 )
by データ・マックス

福岡4百貨店の今期決算、回復遅れる オミクロン株拡大で下ブレ懸念

 福岡県4百貨店の今期決算は増収になるが、コロナ禍からの回復が鈍く、経常利益は岩田屋三越と博多大丸が当初予想を下回る。博多大丸は赤字脱却を果たせない。ここにきてのオミクロン株の感染拡大が年明け後の客足に影響する恐れがあり、下振れ懸念が残る。

 岩田屋三越の3月期は19.6%の増収になり1,000億円台を回復する見通し。第3四半期(2001年4~12月)は前年同期比15.5%増と、通期予想を下回る伸び率で通過した。経常利益は8億900万円の赤字から8億700万円の黒字に転換するが、上期の苦戦が響き当初予想を3億円弱下回る。当期純利益は14億200万円の赤字から5億8,200万円の黒字の見通し。

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