ツルハHDの第1四半期(2022年5月16日~8月15日)連結決算によると、ドラッグイレブンは売上高が前年同期比5.8%減の111億9,900万円、経常利益が7.5倍の5億500万円と減収・大幅増益になった。
ツルハ傘下入りを機に店舗の見直しを進めており、22年5月期は不採算店閉鎖で売上高が440億円と前期比6.7%減った。経常利益は60.3%減の3億3,400万円、当期純利益92.3%減の2,300万円の大幅減だった。
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