2024年05月17日( 金 )

イズミ第3四半期、実質2.5%増収 電気代高騰響き経常利益5.3%減

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 イズミが10日発表した第3四半期(2022年3~11月)連結決算によると、営業収益は会計基準変更による影響を除いた実質ベースで前年同期比2.5%増だったが、経常利益は電気代高騰が響き5.3%減った。

 今期から収益認識に関する会計基準を適用し、旧基準との単純比較では営業収益は32.7%の大幅減収になった。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

流通メルマガのご案内

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事