2024年04月15日( 月 )

九電工 来年1月から定年後の雇用継続を上限70才に延長

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 九電工(株)は15日、定年退職制度について来年1月から定年(60才)後の雇用継続年齢を現行の上限65才から70才に延長することを明らかにした。常勤者と同様の職務格付を行い、私傷病のための休職も可能にするなど待遇面も改める。

 今後深刻化が予想されるなか雇用を確保し、多様な職務や働き方を提供することでさらなる働く意欲を喚起するのが狙い。報酬額を時給換算し、賃金水準を大幅に改善することで処遇向上を図る。

 新制度導入にあたって社内アンケートを実施。その結果、半数以上の従業員が70才までの就労を希望し、一方で処遇の改善を求める声が多かったとしている。

【田中 直輝】

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