2024年06月22日( 土 )

丸東産業、24年2月期決算 売上はほぼ横ばいも、原価上昇で減益

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 15日、丸東産業(株)(本社:福岡県小郡市、菅原正之代表)は24年2月期の連結決算を発表した。それによると、売上高は178億5,300万円(前期比1.6%減)、営業利益は4億1,800万円(同12.8%減)、経常利益は5億3,800万円(同11.8%減)、当期純利益は3億6,600万円(同12.0%減)で、売上はほぼ横ばいも、減益となった。

 決算要因について同社は、コロナ禍後の経済活動再開があったとしながらも、原油価格の上昇や原材料価格の高止まりが影響し、原価上昇分を内部で吸収する努力を行った結果、減益になったと説明している。

 来期(25年2月期)の業績予想については、売上高は186億円(前期比4.2%増)、営業利益は4億3,000万円(同2.6%増)、経常利益は4億9,000万円(同9.1%減)、当期純利益は3億7,000万円(同0.8%増)で、やや増収と横ばいに近い利益水準を予想している。

【寺村 朋輝】

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