福岡1区から立候補した中道改革連合・前職の丸尾圭祐氏は選挙区での落選が確実となった。
丸尾氏は「自民党優勢のなかでの厳しい選挙戦となりましたが、今回掲げた中道改革の理念は、選挙戦を通じて根付かせて行かなければならないと確信しています。今回の選挙区で敗れた結果を受け止めて、今後の政治活動の取り組みについてもしっかりと考えて参ります。応援していただいた皆様、本当に申し訳ございませんでした。そして、ありがとうございました」とこれまでの支援に対する感謝の言葉を述べた。
丸尾氏は県立城南高校を卒業し、九州大学21世紀プログラム課程を経て、東京大学大学院修了。政策担当秘書試験に合格し、2011年から旧民主党の田島要衆議院議員の政策担当秘書を務め、その後野田国義参議院議員の公設第二秘書を務める。24年の衆院選に立憲民主党から立候補したが、自民現職の井上貴博氏に敗れた。25年8月、立憲の堤かなめ氏が大野城市長選挙に立候補するため議員辞職し、中央選挙管理会は欠員補充として丸尾氏の繰り上げ当選が決まった。
今回の選挙では、公明党と立憲民主党が合流して結党した中道改革連合から立候補し、連合や創価学会の支援を受けて選挙戦を戦った。しかし無党派層への浸透が進まず選挙区で敗れた。
【近藤将勝】
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