西鉄・福岡(天神)駅から徒歩7分、新雁林町通り沿いで三菱地所(東証プライム)が開発を進めていたS造8階建ての商業ビル・エムズクロス福岡大名が29日に竣工した。
三菱地所の都心型商業施設ブランド「エムズクロス」シリーズはこれまで、表参道・原宿エリアで3棟、日本橋エリアで1棟の開発実績があるが、第5号物件の本物件は東京都外では初の展開となる。三菱地所は、「人通りが多く繁華性の高い新雁林町通り沿いに位置しており、多種多様なテナント構成や地域に配慮した建物計画により、来街者や地域住民のニーズに応えてまいります」としている。
テナントには、アパレルやフィットネスジム、美容モールのほか、アミューズメントポーカールーム「ROOTS FUKUOKA」、コラーニングとコワーキングをテーマにしたグローカルコミュニティ「CO&CO」、コミュニティ型のカフェ&バー「poool -Espresso & Work-」などが入る。
紺屋町東通りから視認性が高い南面廊下手すりに、三菱地所グループのMEC Industry(鹿児島県姶良郡)が製造する木ルーバーを採用。木ルーバーには南九州産のスギ材を使用している。
物件名称:エムズクロス福岡大名
所在地 :福岡市中央区大名1-12-46
敷地面積:215.03坪
建築面積:137.31坪
延床面積:914.09坪
構 造 :鉄骨造8階建
着 工 :2025年2月3日
竣 工 :2026年5月29日
設 計 :(株)三菱地所設計
施 工 :(株)北洋建設
管理会社:(株)大央
事 業 主:三菱地所(株)
【永上隼人】
関連記事
2026年5月28日 13:00
2026年5月16日 06:00
2026年5月14日 11:20
2026年5月25日 16:35
2026年5月20日 17:30
2026年5月19日 13:30
2026年4月28日 13:00








