立憲民主党福岡県連は13日に定例の常任幹事会を開催し、来年4月の統一地方選挙の第1次公認候補の県議候補8人、福岡市議候補2人を発表した。いずれも現職議員。
同党県連は、2月の衆院選で県連幹部だった現職が中道改革連合へ移籍し、参議院議員と地方議員による運営となっている。中道と公明党・立憲民主党の3党による合流協議も進展しておらず、地方議員の間には不安の声も聞かれる。
第1次公認とはいえ、政令市である北九州・福岡両市でさえ空白地域が多い。旧民主党時代から県下の地方議員の党勢拡大が課題となってきた。
現在、県議会の海外出張やワンヘルス事業をめぐる問題で、自民党県議団だけでなく、同党所属議員も所属する民主系会派も逆風に晒されており、来年の福岡県議・福岡市議選に注目が集まる。
<公認候補予定者>
≪福岡県議選≫
田中雅臣(北九州市小倉南区)、岩元一儀(同八幡西区)、山本耕一(同若松区)、佐々木徹(福岡市東区)、坪田晋(同博多区)、原中誠志(同中央区)、新井富美子(久留米市・うきは市)、亀崎大介(糟屋郡)
≪福岡市議選≫
井上麻衣(福岡市城南区)、小竹理香(同南区)
【近藤将勝】
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