2025年9月16日 16:30
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の信徒らでつくる「基本的人権・信教の自由を守る福岡県民の会」は15日、福岡市内で「公平・公正な裁判を求める九州有識者・宗教者シンポジウム」とデモ行進を行った。
2025年9月12日 17:15
福岡県久留米市の原口新五市長は、11日の市議会一般質問で、市長選(2026年1月18日告示、25日投開票)に再選を目指して無所属で立候補することを表明した。
2025年9月9日 16:30
自民党は9日、石破茂首相(党総裁)の退陣表明にともない実施される臨時総裁選について、党員投票を含めた「フルスペック型」で実施することを決定した。
2025年9月8日 14:30
自民党の茂木敏充前幹事長は8日午前、石破茂首相(党総裁)の退陣表明を受けて実施される党総裁選に立候補する意向を明らかにした。
2025年9月8日 12:00
任期満了にともなう福岡県大野城市長選は7日に投開票され、前衆議院議員・堤かなめ氏が、前市教育長・伊藤啓二氏(自民・公明推薦)、元会社員・宮本祐樹氏を破り、初当選を果たした。
2025年9月5日 09:40
自民党の麻生太郎最高顧問は3日、横浜市で開かれた派閥「志公会」(麻生派)研修会で、党則に基づく臨時総裁選の実施を求める考えを明らかにした。
2025年9月2日 13:00
自民党内において総裁選の前倒しを求める声が現職の政務官や副大臣からも出ており、世論でも石破首相や自民党執行部に対する批判が広がりつつある。
2025年9月1日 15:20
任期満了にともなう福岡県大野城市長選挙が8月31日告示され、いずれも無所属の新人3人が立候補した。
2025年8月29日 17:20
石破茂首相は、今年が戦後80年であることから先の大戦をめぐって何らかの見解を出すとみられていたが、現時点では見送る方針を固めたという。
2025年8月28日 15:30
日本維新の会の石井章参議院議員(比例)が、国から公設秘書の給与をだまし取った疑いがあるとして、東京地検特捜部は27日、茨城県取手市内の自宅や東京・永田町の国会議員会館の事務所などを詐欺容疑で家宅捜索した。
2025年8月27日 16:50
元広島県安芸高田市長で、政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏は27日午前、東京都内で記者会見を開き、来月中旬に代表選考会を行い、新たな代表を決めることを明らかにした。
2025年8月25日 16:05
元広島県安芸高田市長・石丸伸二氏が、政治団体「再生の道」の代表を辞任する意向を明らかにした。
2025年8月25日 11:00
連合(日本労働組合総連合会)がまとめた参院選の総括文書の原案において、支援している立憲民主党・国民民主党が掲げた消費減税に対する批判を鮮明にしていることが分かった。
2025年8月20日 11:50
服部誠太郎福岡県知事が、大曲昭恵副知事の後任に、前県副教育長・上田哲子氏を起用する方針であることがわかった。
2025年8月20日 09:45
自民党は19日、党総裁選挙管理委員会(逢沢一郎委員長)の初会合を開き、総裁選の前倒しについて議論した。
2025年8月19日 09:30
参院選で惨敗し、自民党内でも退陣を求める声が強まるなか、石破茂首相(自民党総裁)は依然として続投の意向を示している。一方、立憲民主党は参院選で存在感を示せず、22議席と伸び悩んだ。こうした状況下で、石破首相と野田佳彦代表は、歩み寄りの姿勢を見せている。
2025年8月8日 12:30
保守系団体「日本会議」は7日、15日の終戦記念日を前に谷口智彦会長による声明を発表し、石破茂首相が意欲を示す「戦後80年の見解」の公表に反対する姿勢を明らかにした。