福岡市はこのほど、長浜鮮魚市場直結の旧東冷蔵庫棟とその敷地を活用した、“食の新スポット”整備・運営業者の公募を開始した。市は同新スポットならびに都心近接という立地を生かした、「長浜ブランドの構築・市場活力の維持」を目標に掲げている。
長浜鮮魚市場(福岡市中央卸売市場)は、1955年に開場。博多漁港に位置した産地機能と、福岡都市圏の後背人口約 260 万人へ新鮮な魚介類を安定供給する消費地機能を併せ持つ市場で、西日本有数の水産物流通拠点として水産物の流通に大きく貢献している。
食の新スポットの整備地となる旧東冷蔵庫棟はS造3階建、延床面積約5,700m2。敷地面積は約1万2,000m2。今後のスケジュールとして、7月23日(木)に説明会および現地見学会を実施。11月25日(水)に提案書の受付締切、27年1月中旬頃の優先交渉権者の決定を予定している。
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会員限定「【クローズアップ】食の拠点か、観光拠点か 長浜市場 旧東冷蔵庫棟活用の岐路」
【代源太朗】
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