【9/2】約6年半ぶりに「北九州-台北線」運航再開 深夜早朝ダイヤと上質な機内空間で叶える、スマートな台湾旅
(株)スターフライヤー
6年半ぶりに運航再開
(株)スターフライヤーは、2026年9月2日(水)から国際定期便「北九州-台北(桃園)線」の運航を約6年半ぶりに再開する。
コロナ禍以降、同社は国内線事業の基盤再構築に注力し、路線収入が過去最高を更新するなど、業績回復に努めてきた。国内線の需要が安定するなか、次の成長ステージに向けて国際定期便の運航再開を決定した。旺盛な訪日需要の取り込みに加え、九州・山口エリアからの海外旅行需要の掘り起こしを目指す。
24時間空港を生かした「週末フル活用」ダイヤ
今回運航再開する「北九州-台北(桃園)線」の特徴は、24時間運用が可能な北九州空港の強みを生かした深夜・早朝帯のダイヤ設定だ。
金曜日の仕事を終えた後に北九州空港へ向かい、深夜便で出発すれば、土曜日と日曜日を現地で有効に使うことができる。月曜日の早朝に北九州へ戻る日程も組めるため、有給休暇を使わずに台湾旅行を楽しむ「週末弾丸旅行」も可能となる。週末しか休みのとれないビジネス層や県内外の広域なエリアの利用客の獲得も期待されている。
LCCとは一線を画す機内体験
スターフライヤーの魅力は、黒を基調としたスタイリッシュな機体デザインと、ゆとりのある座席空間にある。同社は座席間隔を広めに確保し、各座席には充電に利用できる電源設備を設けるなど、機内で快適に過ごせる環境を整えている。
また、事前の座席指定を無料で利用できるなど、価格だけでなく、移動時間の快適性やサービスにも重点を置いている。LCCとは一線を画す「移動そのものを楽しむ上質な体験」を利用客に提供する。
北九州と世界をつなぐ
同社は7月1日に販売を開始した航空券について、運航再開を記念し、席数限定で北九州発片道5,000円からの特別運賃「STAR COMET」を設定している。対象搭乗期間は26年9月2日から10月24日までで、燃油サーチャージや諸税は別途必要となるが、お得なプランに想定以上の反響があったという。
台湾は、豊かな食文化や親日的な地域性などから、初めての海外旅行先としても人気が高い。ビジネス利用はもちろん、週末を利用した短期旅行の選択肢として、運航を再開するスターフライヤーの台北線に期待が集まる。
【若松大生】
<INFORMATION>
「北九州-台北(桃園)線」運航ダイヤ
2026年9月2日~10月24日
〔北九州発・SFJ(7G)801便〕
北九州午後11時40分発→台北(桃園)翌午前1時10分着
※日・水・金曜日運航
〔台北発・SFJ(7G)800便〕
台北(桃園)午前3時発→北九州午前6時20分着
※月・木・土曜日運航
〔スターフライヤー国際線ページ〕
https://www.starflyer.jp/int_jp/









