【速報】吉松源昭県議ら超党派で福岡県議会に金銭授受問題の百条委員会の設置議案を提出

 福岡県議会の金銭授受疑惑を告発した吉松源昭県議、江藤秀之県議、自民党県議団の井上正文県議らが超党派で13日午前、地方自治法に基づき疑惑を調査する百条委員会の設置議案を、大島道人議長に対して提出した。自民会派を退会した神崎聡県議、国民民主党の大田京子県議、リベラル系の福地幸子県議も参加している。

百条委員会設置議案を提出した超党派の福岡県議
百条委員会設置議案を提出した超党派の福岡県議
画像:センキョタイムズ提供

 吉松氏は、設置された第三者委員会に加え、議会としても調査権を行使すべきだと主張。「樋口明県議の証言も後押しになった」と語った。自民県議団所属である井上氏は「若手議員を中心に内部から変えるべき」と語ったうえで「もし会派に居づらくなった場合は考える」とも自民会派を出る可能性も示唆した。大田氏は「蔵内氏に近い議員とみられているからこそ、反省も含め名前を連ねた」と述べた。

 当社は議会事務局職員の取材妨害を報じてきたが、吉松氏らの議案提出に際しても議会事務局長の応対の悪さがあったことを付言しておきたい。

【近藤将勝】

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