建設・不動産

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
博多駅4分の駐車場、南国殖産子会社が売却
博多駅4分の駐車場、南国殖産子会社が売却
 南国殖産(鹿児島市)の子会社が、博多駅から徒歩4分の駐車場を売却した。
南国殖産株式会社 不動産売買 まちづくり 企業・経済
福岡再開発2025 周縁部でも再開発進む(後)
福岡再開発2025 周縁部でも再開発進む(後)
 中央区大手門の福岡家庭裁判所跡地では、野村不動産、東京建物、西日本鉄道、九電不動産(株)のグループによる再開発が進められようとしている。
野村不動産株式会社 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
森林が支える「当たり前」の恩恵(後)
森林が支える「当たり前」の恩恵(後)
 桐明『森林環境税は、森林整備などの財源に充てるために、1人あたり年間1,000円が徴収されています。「森林環境譲与税」はそれを自治体に交付するもので、森林がない自治体にも配分されます...
企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
悠悠ホーム、積水ハウスの「共同建築事業」に参画
悠悠ホーム、積水ハウスの「共同建築事業」に参画
 福岡県の地場有力ハウスビルダー・悠悠ホーム(株)が、積水ハウス(株)が展開している共同建築事業「SI(エス・アイ)事業」の九州初のパートナー企業となり、今月から事業をスタートすることがわかった。
悠悠ホーム株式会社 企業・経済
福岡再開発2025 周縁部でも再開発進む(前)
福岡再開発2025 周縁部でも再開発進む(前)
 2024年4月18日、「九州大学箱崎キャンパス跡地地区土地利用事業者募集」における優先交渉権者として...
九州旅客鉄道株式会社 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
森林が支える「当たり前」の恩恵(前)
森林が支える「当たり前」の恩恵(前)
 森林は、水源の涵養(かんよう)をはじめとするさまざまな恩恵を私たちに与えてきた。ところが、森林管理の不全に加え、異常気象などにより、森林の恩恵は損なわれつつあり...
企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
縁の下の力持ち、鉄筋工事の魅力を伝え続ける
縁の下の力持ち、鉄筋工事の魅力を伝え続ける
 鉄筋工事は、建物の駆体をつくる重要な工事だが、建物内部の工事のため目立たず、魅力を伝えることが難しい──(株)岩田鉄筋工業の代表取締役・黒木実氏は話す。
株式会社岩田鉄筋工業 建設業界 職人不足問題への提言 企業・経済 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
入契法適正化指針を改正へ
入契法適正化指針を改正へ
 国土交通省は12月2日、中央建設業審議会総会(中建審総会)を開催。「公共工事の入札及び契約の適正化を図るための措置に関する指針」(適正化指針)の改正案を示した。
国土交通省 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
福岡再開発2025 博多コネクティッド本格化へ(後)
福岡再開発2025 博多コネクティッド本格化へ(後)
 博多駅前3丁目では、中央日本土地建物(株)による「(仮称)博多駅前三丁目プロジェクト」が進んでいる。
中央日本土地建物株式会社 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
建売は在庫調整が必至に(後)
建売は在庫調整が必至に(後)
 (株)オープンハウスグループ(東証プライム)は、傘下の(株)オープンハウス、(株)ホーク・ワン、(株)メルディア(23年10月に完全子会社化)などを通じ...
株式会社オープンハウスグループ 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
佐賀の次期リサイクル施設、造成工事を栗山JVが落札
佐賀の次期リサイクル施設、造成工事を栗山JVが落札
 佐賀県東部環境施設組合発注の「次期リサイクル施設整備に係る敷地造成工事」を、栗山・龍・陣内JVが落札した。
株式会社栗山建設 落札情報 企業・経済
福岡再開発2025 博多コネクティッド本格化へ(前)
福岡再開発2025 博多コネクティッド本格化へ(前)
 天神ビッグバンと同様に、福岡市が主導する都心部再開発プロジェクト「博多コネクティッド」の動きも活発化している。
株式会社西日本シティ銀行 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
建売は在庫調整が必至に(前)
建売は在庫調整が必至に(前)
 住宅市場が明らかに縮小している。2024年1月から10月までの累計着工数を見ると、すべての項目で前年同期を下回り、とくにこれまで比較的好調だった分譲戸建で厳しさを増しつつある。
飯田グループホールディングス株式会社 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
【不動産情報】中洲5丁目、何が建つか注目(1)
【不動産情報】中洲5丁目、何が建つか注目(1)
 中洲5丁目27番地で解体工事が始まった。持ち主は(株)ホームアセット(福岡市中央区舞鶴1丁目)である。
株式会社ホームアセット 耳より情報 企業・経済
福岡県の11月新設住宅着工 「分譲」が低調
福岡県の11月新設住宅着工 「分譲」が低調
 国土交通省が発表した2024年11月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比4.3%減の2,968戸となっていたことがわかった。
国土交通省 企業・経済
ビーロットが大型M&A、不動産開発の「上流」補完へ(後)
ビーロットが大型M&A、不動産開発の「上流」補完へ(後)
 望月『横浜富士霊廟のM&Aでは、提供する食と不動産の再生をテーマに、老朽化した施設を大規模リノベーションし、商号も「横濱聖苑」に変更しました...
株式会社ビーロット 企業・経済 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
トリビュートの不動産再生(3)権利調整による開発用地の供給
トリビュートの不動産再生(3)権利調整による開発用地の供給
 都市には一定の新陳代謝が必要で、そのためには再開発が欠かせない。言わずもがな不動産において最も重要なのは、「立地」である。
株式会社トリビュート 企業・経済 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
福岡再開発2025 次々完成迎える天神ビッグバン(後)
福岡再開発2025 次々完成迎える天神ビッグバン(後)
 天神ビッグバンの第1号となった「天神ビジネスセンター」の隣接地では現在、天神一丁目761プロジェクト(同)および福岡地所による「(仮称)天神ビジネスセンター2期計画」の開発が進んでいる。
福岡地所株式会社 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
福岡再開発2025 次々完成迎える天神ビッグバン(中)
福岡再開発2025 次々完成迎える天神ビッグバン(中)
 明治通りと新天町に挟まれて立地していたオフィスビル「ヒューリック福岡ビル」も現在、高級ホテルを核とした大型複合商業ビル「ヒューリックスクエア福岡天神」へと生まれ変わろうとしている。
ヒューリック株式会社 企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号
熊本城の宇土櫓が特別公開
熊本城の宇土櫓が特別公開
 2024年12月、熊本城(熊本県中央区)の宇土櫓(国指定重要文化財)が修復途中で特別公開された。16年に発生した熊本地震で天守閣とともに被災し、現在も復旧作業が続いている。
企業・経済 まちづくり 福岡再開発 2025|月刊まちづくり1月号