福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年9月11日 10:20
柳橋連合市場の北東部分の土地を、不動産開発などを手がけるrobot home(東証スタンダード)が取得した。
2025年9月10日 12:00
春日市発注の「春日東中学校屋内運動場新築工事(建築本体工事)」を、(株)岩永組(本社・熊本)を筆頭とする、岩永・永田特定JVが落札した。
2025年9月10日 10:00
レーサム(東京都千代田区)の子会社が、地下鉄・別府駅から徒歩4分の賃貸マンションを取得した。
2025年9月4日 16:00
福岡県発注の「福岡中央高等学校2号館棟他大規模改造工事(第1期-1)」を、(株)まつい工務店が落札した。
2025年9月4日 15:00
地下鉄・藤崎駅から徒歩5分の賃貸マンションを、オープンハウス・リアルエステート(東京都千代田区)が取得した。
2025年9月4日 06:00
木材関連業界が今、転換期を迎えている。大口の需要先であった新設住宅着工の縮小が進んでおり、それに代わる需要先確保など業界の在り方に変革を迫られているからだ。それは、全国屈指のスギ・ヒノキの生産地である熊本県においても例外ではない。
2025年9月3日 12:30
「アメイズ」シリーズの分譲マンション開発などを手がけるシフトライフ(福岡市中央区)は9月1日、本社に近い築浅オフィスビルに別館を設置した。
2025年9月3日 06:00
新築住宅の市場が勢いを失っている。とくに地方部の中小工務店にとっては、その影響が大きい。そうしたなか、福岡県朝倉市周辺の工務店は合同で総合住宅展示場を開設し、集客と受注、さらには地域の活性化でも成果を上げている。
2025年9月3日 06:00
東京の湾岸エリアとして人気がある豊洲。(株)IHI(東証プライム)と三菱地所(株)(同)の両社が開発を手がけた「豊洲セイルパークビル」が完成し、7月24日の商業施設オープンにより、まちびらきとなった。
2025年9月2日 11:00
博多駅から徒歩14分のオフィスビルを、小学館不動産(東京都千代田区)が売却した。
2025年9月2日 09:50
大野城市発注の「(仮称)防災危機管理センター建設他建築工事」を、(株)北洋建設が落札した。入札には同社のほか、西松建設(株)九州支社も参加していた。
2025年9月2日 06:00
三井不動産(株)(東証プライム)が、東京や九州で半導体産業を軸としたまちづくりに注力している。ノーベル賞受賞者の天野浩・名古屋大教授を理事長に据え、会員制の半導体産業支援コミュニティ「(一社)RISE-A(ライズ・エー)」を立ち上げた。
2025年9月1日 17:30
国土交通省が発表した2025年7月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比19.4%増の3,170戸だった。
2025年9月1日 06:00
22年振りに新体制となった建設産業専門団体九州地区連合会(建専連九州)。建設業界では、働き方改革や後継者不足、資材高騰など、依然としてさまざまな課題が山積している。
2025年9月1日 06:00
ところで九大・箱崎キャンパス跡地といえば、忘れてはならないのが、福岡市が進めるプロジェクト「FUKUOKA Smart EAST」の舞台となっていることだ。
2025年9月1日 06:00
国土交通省(国交省)では現在、「中小ビルのバリューアップ改修投資の促進に向けたモデル調査事業」を実施している。








