福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年4月9日 16:00
福岡市博多区中洲中島町の歴史に精通している人は、よほど博多の歴史を勉強している人に違いない。江戸時代後期から1945年の太平洋戦争終戦まで、この中洲中島町には芝居小屋がひしめいていたらしい。
2025年4月9日 14:00
熊本都市圏の交通構造が大きな転換点を迎えている。2025年度の国土交通省予算に「国道57号 熊本環状連絡道路」整備が盛り込まれた。総事業費はおよそ920億円で、今年度の当初予算は1億円。
2025年4月9日 10:30
カシムラホールディングス(福岡市中央区)が、西鉄・大橋駅から徒歩2分の賃貸マンションを取得した。
2025年4月9日 09:30
福岡市博多区博多駅南3丁目、JR博多駅および福岡市地下鉄空港線・東比恵駅から徒歩15分程度の、山王公園にも程近い場所で、サムティ(株)が新たなマンション開発を行うようだ。
2025年4月9日 06:00
林業は、木材資源の安定供給のみならず、水源かん養や土砂災害防止、CO2の吸収など多面的な機能を担う重要な産業だ。一方、担い手の高齢化や後継者不足など、多くの課題も抱えている。
2025年4月8日 09:35
菓子製造販売・薩摩蒸氣屋(鹿児島市)が、地下鉄・中洲川端駅から徒歩12分の駐車場を取得した。
2025年4月7日 10:30
昭和機器工業(株)(福岡市博多区)の関連会社が、天神のテナントビルを取得した。
2025年4月7日 06:00
建築工事を主体に土木工事からリフォームまで幅広い分野を手がけ、女性社員の雇用にも積極的に取り組む(株)大藪組。今年で創業135周年を迎える同社の代表取締役社長・小川海志郎氏に、その軌跡と強み、社員教育、建設業界の魅力などについて話を聞いた。
2025年4月7日 06:00
糸島市で、新たなまちづくりが計画されている。計画地はJR筑肥線・波多江駅まで徒歩10~20分程度、糸島市と福岡市を結ぶ国道202号バイパス沿いの池田東エリアだ。
2025年4月4日 16:20
2025年度の九州圏内における国土交通省直轄の河川関係事業のうち、大型案件の概要は以下の通り。
2025年4月4日 09:30
国土交通省が発表した2025年2月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比36.4%増の3,579戸となっていたことがわかった。
2025年4月4日 06:00
地下鉄・櫛田神社前駅から徒歩1分の駐車場跡を、積水ハウス不動産(大阪市北区)がトグルホールディングス(東京都千代田区)のグループ会社に売却した。
2025年4月4日 06:00
3月15日、(株)シフトライフ(福岡市中央区)が、佐賀県唐津市坊主町で開発計画を進めている分譲マンション「アメイズ唐津 城下の邸」の第1期分譲を開始した。
2025年4月4日 06:00
「福岡県木造建築フォーラム2025」では、福岡県における現状、そして今後の普及の可能性について、建築物の木造・木質化に取り組む行政や事業者、団体などが、それぞれの経験や知見に基づき発表、議論した。
2025年4月3日 12:00
福岡市北東部を走る国道3号・博多バイパス(下臼井~空港口)区間1.6kmは、2022年度から国の直轄事業として整備が進められている。
2025年4月3日 06:00
「福岡市中心部の不動産には、外資も注目しており、とくにホテルやホテル用地の高騰はまだ続くと見ています」──不動産再生を手がける(株)トリビュート(福岡市中央区)の田中稔眞社長は話す。
2025年4月3日 06:00
日本における住宅・建築物の脱炭素規制について、次のステップの議論が始まっている。
2025年4月3日 06:00
さて、戦後のエリア内の動きのうち、市民会館を含めた須崎公園やボートレース福岡、さらには2つの鉄軌道について取り上げてきたが、その他の動きも見ておこう。
2025年4月2日 16:30
福岡市博多区博多駅東3丁目、JR博多駅まで徒歩10分程度の瑞穂公園側に、新たなテナントビルが誕生するようだ。