福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済の一般ニュースを配信。
2024年6月28日 06:00
福岡市中央区の西北部に位置する唐人町周辺は、古くから住宅街として発展してきたまちだ。
2024年6月28日 06:00
タクシー事業者が事業主体となって行う自家用車活用事業―“日本版ライドシェア”が、4月から東京や名古屋など4地域で、6月からは福岡都市圏や大阪都市圏などの追加8地域で開始された。
2024年6月27日 17:40
第二の相違点は、日本のバブルはもっぱら国内の過剰貯蓄によってつくられたのに対して、中国は巨額の資本流入が国内投資を加速させた点である。
2024年6月27日 06:00
トヨタに関する衝撃的な情報が飛び込んできた。米通信社ブルームバーグ(6月7日付)は、2メガバンクが、政策保有株としてもつトヨタの株式売却を検討していると報じた。
2024年6月26日 17:30
この対外黒字体質の定着、恒常的貯蓄余剰が日中経済に大きなゆがみをもたらした。
2024年6月26日 17:00
「九州・沖縄オフピーク旅促進プロジェクト」の柱が、「TsugiTsugi(ツギツギ=次々)」と名付けた東急の定額制の回遊型宿泊サービスである。簡単にいえば「宿泊のサブスクサービス」である。
2024年6月26日 14:30
今年の株主総会で最大の注目は、トヨタ自動車の株主総会であった。トヨタグループの総帥・豊田章男会長の発言は相変わらず「上から目線」のものだったが、総会は、豊田家による経営支配の終焉を予感させた。
2024年6月26日 12:30
(株)スリーダムアライアンス(東京都港区、松村昭彦代表)は、6月下旬に開催を予定していた延期後の株主総会について、再度、延期する旨を株主に通知していたことが分かった。
2024年6月25日 17:00
中国・清華大学(北京市)「産業発展と環境ガバナンス研究センター(CIDEG)」の年次学術会議において、「日本経済の復活と中国への教訓」をテーマに基調報告を行った。以下は報告をベースに詳細を説明したものである。
2024年6月25日 14:30
東急とJR九州を中心に交通・航空企業5社がタッグを組んで、交通・観光業界では、永遠の課題である「需要の平準化」に挑戦する。
2024年6月24日 17:30
予想されるこれからの日本の株高は、米国流の株式資本主義の時代に、日本も向かっていることを示唆する。米国では株価上昇が経済拡大の最大の推進力という、株式資本主義の時代に入っている。
2024年6月24日 14:00
九州電力(株)(本社:福岡市中央区、池辺和弘代表)は、75歳以上の人が暮らす世帯を対象に9月分の電気料金を1,500円割引する「熱中症予防プラン」を実施する。
2024年6月24日 11:30
(一社)九州観光機構は6月14日、年次総会後に唐池会長による記者会見を開催、年度事業計画の発表を行った。
2024年6月22日 06:00
外部条件の最も重要な変化は米国による対日姿勢の急旋回である。
2024年6月21日 17:45
日本経済は戦後の高度成長、バブル崩壊と長期経済停滞を経て、再度長期回復軌道に入りつつある。
2024年6月21日 16:30
福岡市西区姪浜に、22日、「うまい鰻を腹いっぱい!」をコンセプトに掲げる鰻専門店「鰻の成瀬 福岡姪浜店」がオープンする。
2024年6月21日 15:30
福岡県中小企業振興センターは、県内の中小企業の取引拡大を目的に大型展示商談会「FOOD STYLE 2024」への出展支援を行うにあたり、出展を希望する企業を募集している。
2024年6月20日 16:30
19日、公正取引委員会は大阪シーリング印刷(株)(本社:大阪市天王寺区、松口正代表)に対し、下請代金支払遅延等防止法(下請法)に違反する行為が認められたとして、同法に基づく勧告を行った。