流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
ダイレックス3月期、24店出店で売上高5.5%増
ダイレックス3月期、24店出店で売上高5.5%増
 ダイレックスの2022年3月期決算は、売上高が前期比5.5%増の2,698億8,500万円...
ダイレックス株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
ヤマエグループHD3月期、住宅、糖粉飼料好調
ヤマエグループHD3月期、住宅、糖粉飼料好調
 ヤマエグループHDの2022年3月期連結決算は、M&Aで傘下に収めた住宅関連子会社が好調で、経常利益は前期比約4倍に急増した。
ヤマエグループホールディングス株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
リテール4月既存店 マルミヤ増、丸久・マルキョウ減
リテール4月既存店 マルミヤ増、丸久・マルキョウ減
 リテールパートナーズの4月既存店売上高は前年同月比1.0%減と3カ月ぶりにマイナスになった。客数は3.0%減った。
株式会社マルキョウ 企業・経済 流通メールマガジン
主要4社4月既存店揃ってプラス、イズミは3カ月ぶり
主要4社4月既存店揃ってプラス、イズミは3カ月ぶり
 これまでにまとまった主要4社の4月既存店売上高は揃って前年同月比プラスになった。
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター6社5月既存店売上 5社がマイナス
ホームセンター6社5月既存店売上 5社がマイナス
 巣ごもり消費の反動減が一巡した後もホームセンターの売上が回復しない。主要6社の4月既存店売上高は5社が前年同月比マイナスだった。
アークランドサカモト株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
コロナ禍でアジア食品店増加(4)アジアの駅、友誼商店
コロナ禍でアジア食品店増加(4)アジアの駅、友誼商店
 21年10月にブランチ博多パピヨンガーデンに出店した「アジアの駅」は、各国の食品をそろえた中規模の総合型店舗だ。
永信株式会社 企業・経済
コロナ禍でアジア食品店増加(3)韓国気分を味わう
コロナ禍でアジア食品店増加(3)韓国気分を味わう
 コロナ禍で韓国に行けない日本人に韓国の気分を味わってほしいとして、日本人顧客を強く意識した店舗が、韓国商品を扱う「YESMART福岡」や「あいマート」だ。
株式会社YES MART 企業・経済
PPIH第3四半期経常利益横ばい ドンキ既存店は0.9%増
PPIH第3四半期経常利益横ばい ドンキ既存店は0.9%増
 パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)の第3四半期(2021年7月~22年3月)連結決算は、国内17店の出店で売上高は前年同期比8.1%増えた。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 企業・経済 流通メールマガジン
コロナ禍でアジア食品店増加(2)ベトナムVimart、DHA
コロナ禍でアジア食品店増加(2)ベトナムVimart、DHA
 コロナ以前から開店準備を進めていたが、コロナ禍での開店となったのが吉塚市場リトルアジアマーケットの「Vimart」(ヴィマート)だ。
豊前市 企業・経済
ハンズマン第3四半期 コロナ反動で大幅減収減益
ハンズマン第3四半期 コロナ反動で大幅減収減益
 ハンズマンの第3四半期(2021年7~22年3月)決算は、コロナ特需の反動で売上高は前年同期比11.5%減、経常利益は27.0%の大幅減となった。
株式会社ハンズマン 企業・経済 流通メールマガジン
コロナ禍でアジア食品店増加(1)ベトナム食品店HSC
コロナ禍でアジア食品店増加(1)ベトナム食品店HSC
 新型コロナウイルスの感染拡大で外国との往来が制限され、外出自粛および飲食店への営業時間短縮要請などが出されるなか、在留外国人を中心に、海外の食材・調味料の需要が急激に拡大した。それを受け、輸入食材・調味料などを扱う食品専門店が相次いでオープンしている。
ラオックスホールディングス株式会社 企業・経済
トキハの財務体質悪化 自己資本比率10%を切る恐れ
トキハの財務体質悪化 自己資本比率10%を切る恐れ
 トキハの財務内容が前期に7億300万円の最終赤字を計上したことで一段と悪化する。
株式会社トキハ 企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター5社の2~3月期、全社が実質減収
ホームセンター5社の2~3月期、全社が実質減収
ホームセンター5社の2~3月期、全社が実質減収
アークランドサカモト株式会社 企業・経済 流通メールマガジン
ドン・キホーテ、12月に別府店オープン
ドン・キホーテ、12月に別府店オープン
 ドン・キホーテは12月、別府市に出店する。
株式会社ドン・キホーテ 企業・経済 流通メールマガジン
ナフコ3月期 巣ごもり反動で大幅減収減益
ナフコ3月期 巣ごもり反動で大幅減収減益
 ナフコの2022年3月期決算は巣ごもり特需の反動で大幅減収・減益になった。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通メールマガジン
上場4社2月期 新会計基準適用で3社が減収
上場4社2月期 新会計基準適用で3社が減収
 上場4社の2023年2月期は、新会計基準の適用で表面上、イズミが減収・経常減益...
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
食品主要19品目売価調査 マルキョウより高いトライアル
食品主要19品目売価調査 マルキョウより高いトライアル
 食品の値上げが続いている。4月27日に行ったトライアル、ルミエール、マルキョウの主要19品目売価調査によると...
株式会社トライアルカンパニー 企業・経済 流通メールマガジン
トキハ2月期、増収赤字 回復遅れる
トキハ2月期、増収赤字 回復遅れる
 トキハの2022年2月期決算は、テナントを含めた総売上高は前期比1.2%増の487億7,700万円と増収だったが...
株式会社トキハ 企業・経済 流通メールマガジン
新会計基準で見かけ上の売上激減 イズミ、井筒屋
新会計基準で見かけ上の売上激減 イズミ、井筒屋
 「収益認識に関する会計基準」の適用でイズミと井筒屋の2023年2月期の見かけ上の売上高は大幅に目減りする。
株式会社イズミ 企業・経済 流通メールマガジン
コメリ3月期 1.5%減収、6.4%経常減益
コメリ3月期 1.5%減収、6.4%経常減益
 コメリの2022年3月期連結決算は18店を出店したが、巣ごもり特需の反動で既存店が苦戦し前期比で営業収益は1.5%減、経常利益は6.4%減となった。
株式会社コメリ 企業・経済 流通メールマガジン