2024年4月26日 13:30
静岡県内の市民団体「南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡」(市民ネット)と「大井川の命の水を守る62万人運動」のメンバーが22日、辞表を提出した川勝平太知事の再出馬を求める署名活動をスタートさせた
2024年4月13日 06:00
この本のコピーを手渡そうとしたのは、言葉狩りが大好きな偏向メディアに抗して静岡県民有志が動き出す可能性があると思ったからだ。
2024年4月12日 15:30
新人職員への訓示が「職業差別とも捉えられかねない」と報じられた川勝平太・静岡県知事が4月10日に辞職届を提出後、定例会見に臨んだが、そこで“職業差別発言報道”への怒りを露わにした。
2024年4月9日 14:30
「東京15区補選 “裏金自民”アシストの小池知事」が公開された1時間後の8日午後2時、作家の乙武洋匡氏が衆院東京15区補選への出馬会見を開いたが、予想通り、小池百合子知事が“裏金自民”を3度アシストする展開となりそうだ。
2024年4月8日 13:00
岸田政権の命運を左右する衆院3補選の1つ、「東京15区補選(4月16日告示・28日投開票)」の構図がほぼ固まった。
2024年3月25日 15:00
次期総選挙での政権交代(「救民内閣」構想)を打ち出した泉房穂・前明石市長(以下、泉氏)が3月20日に岡山市内で講演、主催者から総理待望論が飛び出した。
2024年3月6日 12:00
所沢市長選で地方選挙支援をいったん打ち止めにすると宣言した後、泉前市長は次期総選挙での政権交代に向けた活動を本格化させた。
2024年3月5日 12:00
内閣支持率が過去最低を更新中の岸田政権にパーティ券問題が直撃、いまや政権末期状態に陥る一方で、立憲民主党など野党も低迷するなか、政権交代の牽引車役として注目されているのが泉房穂・前明石市長だ。
2024年2月16日 16:40
推薦確認書へのサインなど統一教会とのズブズブの関係が明らかになった盛山正仁・文科大臣だが、16日になってもいまだに更迭されないのは「岸田派だったからではないか」との疑いが強まっている。
2024年2月8日 16:30
2011年5月から23年4月まで4期にわたって兵庫県明石市の市長を務めた泉房穂氏は、「子育てしやすいまちづくり」に取り組み、全国から注目され、同市は10年連続で人口が増加した。
2024年2月2日 15:30
高市早苗・経済安保担当大臣の万博関連発言が波紋を呼んでいる。高市氏は1月27日の長野講演やネット番組「高市早苗チャネル」で、16日に岸田首相と面談して万博の縮小や延期を提言したことを明らかにしたのだ。
2024年1月15日 09:40
「世界最大級の無駄ではないか」と疑問視された大屋根リング(350億円)をめぐる論戦を振り返っても、巨大地震時に大惨事となる“夢洲リスク”は容易に想像できる。
2023年10月31日 12:00
岸田政権の命運を左右すると注目された衆院長崎4区補選(10月22日投開票)で初当選した金子容三候補(自民公認・公明推薦)は、「法律違反をしてでも勝つ」という考えなのか。
2023年10月14日 06:00
保守分裂の長崎県知事選のしこりが補選に影響を与える可能性が指摘されている。
2023年10月13日 10:30
自民党の北村誠吾・元地方創生大臣の死去にともなう与野党激突の長崎4区補選(22日投開票)が10日に告示された。
2023年10月10日 12:30
支援候補が連戦連勝の泉房穂・前明石市長が9月27日、埼玉県「所沢市長選」(10月22日投開票)の予定候補の小野塚勝俊・元衆院議員と2度目の街頭演説を行った。
2023年9月1日 16:30
明石市の10年連続人口増を達成し、総理大臣待望論も出始めた泉房穂・前同市長が8月29日、盛岡市内で「シン・地方自治」と題して講演した後、岩手県知事選候補の達増拓也知事への応援演説も矢巾町と紫波町で行った。