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合併で商品調達力強化 柴田イオン九州社長語る
合併で商品調達力強化 柴田イオン九州社長語る
イオン九州の柴田祐司社長は7日オンラインで会見し、合併後の初決算となる2021年2月期の見通しについて「コロナ禍で落ち込んだ総合スーパーの売上は第2四半期(6~8月)以降持ち直しているが、第1四半期の不振を取り戻すのは難しい...
8月中間決算コロナで明暗:リテール、MV九州、MrMaxは大幅増収に イズミとイオンは減収
8月中間決算コロナで明暗:リテール、MV九州、MrMaxは大幅増収に イズミとイオンは減収
上場5社の8月中間決算の売上高はリテールパートナーズとマックスバリュ九州、ミスターマックスHDが前年同期比で増収になるのに対し、イズミとイオン九州は減収と、コロナ禍の恩恵で明暗が鮮明にわかれる...
九州食品スーパー24社 2019年度決算:増収13社、経常増益・黒字転換8社
九州食品スーパー24社 2019年度決算:増収13社、経常増益・黒字転換8社
データ・マックスが集計中の九州食品スーパー24社(年商100億円以上)の2019年度決算によると、5割を超える13社が前期比減収だった...
1位ダイレックス77.1%、2位ハンズマン、3位コスモス薬品~2019年度損益分岐点ランキング
1位ダイレックス77.1%、2位ハンズマン、3位コスモス薬品~2019年度損益分岐点ランキング
小商圏対象の低価格業態6社の1店平均年商を調べたところ、最高はイオン九州(旧・マックスバリュ九州)の「ザ・ビッグ」だった。2位が「スーパー・キッド」を展開するアレス、3位ダイレックスの順だった...
コロナ禍で明暗鮮明に 上場6社の2021年2、3月期予想
コロナ禍で明暗鮮明に 上場6社の2021年2、3月期予想
2、3月期決算の上場6社の今期は、コロナ禍による巣ごもり特需の恩恵を受けるリテールパートナーズ、ミスターマックスHD、ナフコ、サンドラッグが増収・大幅増益を見込むのに対し...
2019年度九州流通企業売上高ベスト10~4位までの順位は昨年度と変わらず
2019年度九州流通企業売上高ベスト10~4位までの順位は昨年度と変わらず
2019年度の九州流通企業売上高ベスト10が決まった...
外出自粛減り、伸び率は低下~流通主要8社 6月既存店売上高
外出自粛減り、伸び率は低下~流通主要8社 6月既存店売上高
これまでに出揃った主要8社の6月既存店売上高は、コロナ禍による巣ごもり消費が続き、6社が前年同月比(以下同)プラスだった。イオン九州が4カ月ぶりに増収に転じた...
九州の主要流通企業20年2、3月期の経常利益ランキング
九州の主要流通企業20年2、3月期の経常利益ランキング
2, 3月期決算の九州の主要流通企業18社の経常利益率を調べたところ、前年度から上昇したのは6社と3分の1を占めた...
【九州南部豪雨】スーパー各店舗に影響 支援物資も届く
【九州南部豪雨】スーパー各店舗に影響 支援物資も届く
梅雨前線の停滞による九州南部を中心とした豪雨の影響で、スーパーマーケットなど小売店舗で影響が出ている(7月7日時点)...
主要8社の5月既存店売上高 6社が大幅増~イズミ、イオン九州はマイナス幅縮小
主要8社の5月既存店売上高 6社が大幅増~イズミ、イオン九州はマイナス幅縮小
これまでにまとまった主要8社の5月既存店売上高によると、巣ごもり消費の恩恵を受け、6社が前年同月比で大幅増になった...
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
主要流通企業6社が本業の商品売買でどれだけ収益を上げたかを調べたところ、黒字はタイヨーとマックスバリュ九州で、ミスターマックスHD、サンリブ、イズミ(単体)、イオン九州は赤字だった...
粗利益率11社中、6社が上昇 タイヨー、特売再開で1.14ポイント悪化
粗利益率11社中、6社が上昇 タイヨー、特売再開で1.14ポイント悪化
2~3月期決算の主要11社の粗利益率(売上総利益率)を調べたところ、前年度に比べナフコ、イオン九州など7社が上昇したのに対し、タイヨー、ミスターマックスHDなど4社が低下した...
主要11社の経常利益率ランキング タイヨーなど5社が上昇
主要11社の経常利益率ランキング タイヨーなど5社が上昇
これまでに判明した主要流通企業11社の2020年2~3月期決算によると、期間のもうけ具合を表す経常利益率(経常利益÷営業収益)は前年度から5社が上昇、6社が低下した...
視界不良の2020年消費~流通大手イオンはどう動くか(中)
視界不良の2020年消費~流通大手イオンはどう動くか(中)
では、イオンがどのようにして現在の姿になったのか簡単に見ておこう。 イオンの源流の1つが岡田屋(三重県)だ。七代目である岡田卓也氏(現・イオン名誉会長相談役)が1970年、フタギ(兵庫県)、シロ(大阪府)との合併によって、前身のジャスコを誕生させた...
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イオン九州とMV九州、9月合併 コロナ、高コスト、多難の船出
イオン九州とマックスバリュ九州、イオンストア九州は9月1日合併する。売上高が4,500億円超の九州第2位の流通企業が誕生…
イオン九州、即時配達のテストサービス再開~割引サービスも
イオン九州、即時配達のテストサービス再開~割引サービスも
イオン九州(株)は5月20日、即時配達サービス「PayPayダッシュ」のテストサービス(実証実験)を、同日から再開すると発表した...
ラブアース・クリーンアップ2020、コロナ感染拡大防止のため中止
ラブアース・クリーンアップ2020、コロナ感染拡大防止のため中止
ラブアース・クリーンアップ福岡地区実行委員会事務局は、6月14日(日)に実施予定だった「ラブアース・クリーンアップ2020」の全市一斉清掃イベントを中止することを発表した...
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上場7社2月期 消費増税で苦戦 今期、「コロナ」で異常事態
上場7社(子会社を含む)の2020年2月期決算は、増収増益がマックスバリュ九州1社で、増収減益と減収増益、減収減益が各2…
販管費率、売上伸び悩みでイズミなど3社が上昇~上場5社の2月期、イオン九州とMrMaxは低下
販管費率、売上伸び悩みでイズミなど3社が上昇~上場5社の2月期、イオン九州とMrMaxは低下
上場5社の2月期決算の販管費率(販管費÷営業収益)はイオン九州とミスターマックスHDを除き前年度から上昇した。経費の増加率に比べ売上が伸び悩んだため。新型コロナの感染拡大収束が見通せないなか、経費の見直しは急務になっている。
イオン九州、マックスバリュ九州、イオンストア九州が9月1日合併を発表
イオン九州、マックスバリュ九州、イオンストア九州が9月1日合併を発表
イオン九州の柴田祐司社長とマックスバリュ九州の佐々木勉社長は10日、テレビ会見し、9月1日付けでイオンストア九州を含めて3社で合併する、と発表した...