「コスモス」の検索結果
					2021年8月25日 16:06
				
				
				
    ドラッグストア大手の2020年度業績は、コロナ禍で明暗を分けた。郊外店が主力のツルハHD、ウエルシアHD、コスモス薬品、中部地盤のスギHDが増収増益だったのに対し、都市型店は苦戦した...
				
				
					2021年8月24日 17:03
				
				
				
    小売業の基本は坪効率といわれる。率という文字が使われているが、それが表すのは1坪(3.3m2)あたりの売上だ。その坪効率だが、利益を生むための基準値は業態によって大きく違う...
				
				
					2021年8月24日 06:00
				
				
				
    コスモス薬品は今期、100~120店を出店する。このうち、九州は20~30店で、新市場の関東圏に約30店舗を充てる。2年前から進出した関東の店舗数は前5月期末で25店...
				
				
					2021年8月22日 06:00
				
				
				
    九州流通企業の2020年度売上高ベスト10社が決まった。売上高1位はコスモス薬品、2位トライアルカンパニーで前年度と同じだが、3位にマックスバリュ九州などと合併したイオン九州が5位から上昇...
				
				
					2021年8月20日 06:00
				
				
				
    ドラッグストア4社の6月既存店売上高によると、コスモス薬品が前年同月比4.2%減、ツルハホールディングスが同2.5%減、サンドラッグが同1.6%減、マツモトキヨシホールディングスが0.8%増...
				
				
					2021年8月6日 09:30
				
				
				
    コスモス薬品の2021年5月期連結決算は、コロナ禍で衛生用品や食品が伸び、78店の出店効果も加わって売上高は前期比6.1%増えた...
				
				
					2021年7月31日 06:00
				
				
				
    分社化で会社の全体像が見えにくくなり、決算の信頼性が低下したのは否めない。恣意性をうかがわせる1つが粗利益率だ...
				
				
					2021年7月9日 13:30
				
				
				
    主要8社の5月既存店売上高によると、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は前年同月比プラスになったが、他は4月に続き落ち込んだ...
				
				
					2021年6月28日 06:00
				
				
				
    5月の既存店売上高は巣ごもり消費の反動でコスモス薬品が前年同月比6.0%減、ナフコ13.6%減、ミスターマックスHD7.5%減だった。今年1年間はマイナス基調が続く公算が大きい...
				
				
					2021年6月15日 14:55
				
				
				
    福岡市西区・JR周船寺駅前のコインパーキングが閉鎖され、その動向が注目されていたが、マンションが建設されることがわかった...
				
				
					2021年5月13日 09:15
				
				
				
    コスモス薬品の第3四半期(2020年6月~21年2月)連結決算は、売上高が前年同期比9.9%増、経常利益が同31.4%増だった...
				
				
					2021年5月6日 07:00
				
				
				
    『この地区にある「古賀グリーンパーク」周辺ではもともと、道の駅の整備に向けての調査・検討を行ったうえで、19年8月末に道の駅の整備は行わないという決断をしました。とはいえ、市としては道の駅でないにしろ、観光や物産、情報発信などの機能強化は考えていかなければならない課題です...
				
				
					2021年4月6日 09:50
				
				
				
    主要9社の2月既存店売上高によると、前年同月実績を上回ったのはナフコとイオン九州のSM・DS、マルミヤストアの3社に減った...
				
				
					2021年3月24日 15:30
				
				
				
    マルキョウは売価表示を本体価格(税抜き)のみから総額(税込)との併記に変更する。すでに生鮮を含めて大半の商品の値札を変更しており、近くすべて切り替えを終える...
				
				
					2021年3月16日 07:00
				
				
				
    これまでに出揃った主要7社の昨年12月既存店売上高によると、巣ごもり消費の恩恵でミスターマックスHD、ナフコ、リテールパートナーズ、イオン九州のSM・DS、コスモス薬品が前年同月比でプラスと好調を持続したが、イオン九州のGMS(総合スーパー)とイズミは減収だった...
				
				
					2021年2月21日 07:00
				
				
				
    2001年末、系列スーパーや専門店、外食子会社を含めた連結で3,157億円、単体で2,416億円を売り上げていた寿屋が民事再生法適用を申請し、九州流通業界を震撼させた。創業オーナーによる過大な拡大戦略とその後を継いだ銀行出身トップの無為無策が原因だった...
				
				
					2021年2月18日 11:55
				
				
				
    2001年、流通大再編時代到来の号砲になったマイカル、寿屋の経営破綻から19年。新型コロナウイルスの感染拡大が流通市場を揺さぶっている...
				
				
					2021年2月17日 09:00
				
				
				
    2020年3~11月期と6~11月期決算の上場5社の粗利益率は、イオン九州を除く4社が前年同期から改善した。巣ごもり消費で特売が減った効果が大きい。イオン九州は食品強化のため低価格販売を拡大した影響と見られる...
				
				
 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										



