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    主要8社の5月既存店売上高によると、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は前年同月比プラスになったが、他は4月に続き落ち込んだ。GMS2社の回復力も鈍い。
食品スーパーの減収幅は4月から縮小した。イオン九州は5.8%から0.2%、マルミヤストアは4.3%から4.1%、マルキョウは14.2%から5.4%に。低価格業態もダイレックスは2.5%から0.2%、コスモス薬品は11.3%から6.0%に縮小した。ミスターマックスHDとナフコは拡大した。
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