「福岡大学」の検索結果
2023年2月6日 12:00
2019年に“念願”の学長就任をはたした朔啓二郎氏。「福大医学部OB初の学長を誕生させよう」を合言葉に、その朔氏を陰になり日向になりサポートしてきたのが、福岡大学医学部同窓会「烏帽子会」である。
2023年2月6日 06:00
地下鉄事業の長期経営ビジョンを描く「福岡市地下鉄経営戦略懇話会」の初会合が1月13日に開かれた。今後3回の会合を重ねて、市交通局が2024度中に改定する地下鉄経営戦略に意見を具申することを確認した。
2023年2月1日 06:00
南区の計画戸数は、22年上半期比で254戸減となる367戸にとどまった。しかし、南区の中心市街地であり、西鉄天神大牟田線・大橋駅を中心とする大橋エリアでは、再開発が盛況を博している。
2023年1月31日 17:00
このように、「こども病院跡地」で新病院を建設しようという朔執行部の目論見は、どう考えても無理筋と言わざるをえない。
2023年1月31日 11:00
つい先週の日曜日、元福岡大学教授の某氏を訪ねた。別件での訪問であったが、Net IB Newsで「徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史」を読み続けてきた私は、つい「朔啓二郎を知ってますか?」と口に出して聞いてしまった。
2023年1月31日 09:43
福岡市は30日、公募していた中央区唐人町の「こども病院跡地活用事業」の優先交渉権者を、積水ハウス(株)を代表とする、積水ハウス(株)・学校法人福岡大学のグループに決定した。
2023年1月30日 11:00
いずれにせよ、落札した場合、福岡大は積水とともにすみやかに福岡市などと事業実施に係る基本協定を締結し、土地代金の10%に相当する事業保証金を病院機構に支払う手続きに入る。その段階で、具体的な事業計画が公表されることになろう。
2023年1月27日 10:45
病院部門はそうした巨額の設備投資に加え、人員の面でも豊富な資金を注ぎ込まれてきた。福岡大ではかねてより人件費の高さが問題視されてきた。
2023年1月26日 14:00
これについて、しばしば指摘されてきたのが病院部門の赤字体質である。福岡大はこれまで4つの病院を運営してきた。
2023年1月25日 15:00
筆者が大学院生だった四半世紀前は、その堅実経営・安定財政ぶりが東京の大学の小さな研究室でも噂になっていた福岡大も、近年は「カツカツ」でやり繰りしてきた。
2023年1月24日 11:30
2019年12月の就任以来、栄えるのは医学部と病院部門だけで十分といわんばかりに、我田引水丸出しの施策に強権をふるってきた朔啓二郎・福岡大学長。今度は唐人町の旧福岡市立こども病院跡地での新病院開院を目論んでいるようだ。
2022年12月22日 11:45
フランスからスペインに戻ってみると、やたらにトヨタ車が目につく。そんなに売れているのか。他の日本車はと探すのだが、日産もホンダもマツダもたまに見つかる程度。
2022年12月21日 10:30
かつては森鷗外など日本からの留学生がインド洋を航海し、スエズ運河を越えて地中海入りし、ヨーロッパにようやく辿り着いたその玄関口がマルセイユである。
2022年12月20日 11:30
移民問題で悩む点で、フランスはヨーロッパ先進国の代表といえる。この国の問題は、ナチスの悪夢に苦しんだ挙句「民主国家」を樹立したドイツと異なり、18世紀末のフランス革命で確立された「自由・平等・博愛」を国是としている点にある。
2022年12月17日 06:00
ポルトガルのリスボンからフランスのボルドーにやってきて感じるのは、ここはヨーロッパだということだ。何が違うのか。一番強く感じるのは、ここには「人間」が不在だということだ。
2022年12月14日 10:50
現在ポルトガルにいて、毎日テレビのニュース番組を見ている。その報道の仕方から、ヨーロッパの政治事情のひどさを感じている。日本のほうがマシだとはいうまい。だが、今回はヨーロッパに的を絞る。
2022年12月12日 14:30
成田からカタールのドーハ空港に着いたのは今から一ヶ月近く前のことである。空港はこれから開催されるW杯で盛り上がっていた。日本チームのすばらしい活躍を振り返ってみたい。
2022年12月2日 14:00
福岡大・朔学長は、昨日12月1日、学内の全教職員宛てに、まるで弁明のような文書を送付していたことが判明した。
2022年12月1日 13:00
医療用機器卸/コロナ関連法人名:(株)福岡研明社代表:首藤雅行所在地:福岡市東区松田3-20-22設立:1952年11月…