「ららぽーと福岡」の検索結果

住商混在する西鉄沿線エリア 大橋&高宮
住商混在する西鉄沿線エリア 大橋&高宮
 西日本鉄道(株)(西鉄)が発表している天神大牟田線(本線および太宰府線)の駅別乗降人員(24年度1日平均)によれば、高宮駅の平均乗降人員は1日平均2万1,044人で、これは久留米駅に次いで7番目に多い数となっている。
住商混在する西鉄沿線エリア 大橋&高宮
住商混在する西鉄沿線エリア 大橋&高宮
 ともに西鉄天神大牟田線の駅を中心とし、都心部・天神からの交通利便性の高さによって、それぞれが住宅と商業が入り組んだ土地利用となっている南区の大橋エリアと高宮エリア。
【SIC】3期連続最終赤字で債務超過転落
【SIC】3期連続最終赤字で債務超過転落
企業マル秘情報
夏の涼、茅乃舎が贈る“冷たい飲むだし”給水スポットの試み
夏の涼、茅乃舎が贈る“冷たい飲むだし”給水スポットの試み
 酷暑が続く2025年の夏。水分補給と塩分・ミネラルの摂取を兼ねた新しい提案として、久原本家グループの「茅乃舎」は“冷たい飲むだし”の無料給水スポットを初めて店内に設置する。
25年上半期  福岡市の開発動向(前)
25年上半期 福岡市の開発動向(前)
 福岡市内に設置された標識情報を基に、市内における2025年上半期(1~6月)の開発動向を追った。
25年地価公示 ららぽーと効果続く
25年地価公示 ららぽーと効果続く
 天神に始まり後述する博多エリア、そして平尾~大橋エリアの地価上昇、さらに大型商業施設・ららぽーと福岡の開業などから、引き続き地価上昇が顕著なのがJR竹下駅~西鉄・大橋~井尻駅の周辺エリアだ。
25年地価公示 高宮・大橋、地価上昇より顕著に
25年地価公示 高宮・大橋、地価上昇より顕著に
 西鉄駅を擁する高宮・大橋エリアも、ここ数年地価の上昇率が顕著となっている。
飯塚エリア浮揚の契機となるか ゆめタウン開業の影響
飯塚エリア浮揚の契機となるか ゆめタウン開業の影響
 飯塚市における近年の大きなトピックの1つが、23年7月の大型商業施設「ゆめタウン飯塚」の開業だろう。
いよいよ開幕~2025年アビスパキックオフ
いよいよ開幕~2025年アビスパキックオフ
 サッカーJ1リーグ・アビスパ福岡は9日、福岡市内の大型商業施設「ららぽーと福岡」で今シーズンの開幕を告げる「2025アビスパ福岡キックオフフェスタ」を開催した。
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(4)
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(4)
 冒頭に述べたように、まもなく駅前の新たなランドマークとして「OHASHI HILL」が開業する予定の大橋エリアだが、遡ること19年4月には、旧・大橋西鉄名店街を全面的にリニューアルしたかたちで「レイリア大橋(RAIRIA Ohashi)」が開業している。
交通の便など評価 大橋駅周辺のまちの声
交通の便など評価 大橋駅周辺のまちの声
 今回、以下の4つの質問について、大橋駅を利用している方とその周辺で働いている方に聞いた。
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(2)
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(2)
 大橋エリアの成り立ちについては、前述のvol.26で取り上げた際の少々の焼き直しにはなるが、改めて触れておきたい。
都市の「余白」再開発(後)
都市の「余白」再開発(後)
 これまで取り上げてきた公開空地や都市公園などの「余白」においては、ただ空間が空いていること自体も重要なのだが、もう1つ重要な要素がある。それは「緑」の存在だ。
【企業研究】福岡でも多数の開発プロジェクト進行 売上高5兆円突破の住宅総合メーカー
【企業研究】福岡でも多数の開発プロジェクト進行 売上高5兆円突破の住宅総合メーカー
 住宅や建築、都市開発、環境エネルギーなど幅広い事業を展開する住宅総合メーカーである大和ハウス工業(株)。福岡でも複数の大規模開発プロジェクトに関わるなど、次第に存在感を増している。
24年地価調査・飯塚駅周辺も上昇目立つ
24年地価調査・飯塚駅周辺も上昇目立つ
 注目したいのが、飯塚市の地価動向だ。大型商業施設・ゆめタウン飯塚の開業(23年7月)および駅舎や駅前の再整備が進められるJR飯塚駅の周辺では、地価上昇が顕著となった。
24年地価調査・天神拡張の影響は赤坂・六本松にも
24年地価調査・天神拡張の影響は赤坂・六本松にも
 天神の周縁、「赤坂エリア」「六本松エリア」でも地価上昇は顕著だ。赤坂エリア北側、浜の町公園に隣接する「舞鶴3-6-17」(17.3%増)は、5年連続で2ケタ増、2年連続で15%超の上昇となった。
24年地価調査・牽引役は博多&天神&ららぽーと
24年地価調査・牽引役は博多&天神&ららぽーと
 9月、「令和6年度地価調査」の結果が発表された。全国平均では、全用途平均・住宅地・商業地のいずれも3年連続で上昇したほか、上昇幅も拡大した。
水処理で福岡の生活と発展を支える 防災、海外へと貢献の場を広げていく
水処理で福岡の生活と発展を支える 防災、海外へと貢献の場を広げていく
 水処理プラントなどを手がけるゼオライト(株)はその高い技術力と人財育成を核に、わたしたちの生活と安全のみならず、ホテルや病院、商業施設など水資源を大量に使用する施設の水処理を担うことで、福岡市の発展を支えてきた。
レイリア大橋に無印良品500オープンへ
レイリア大橋に無印良品500オープンへ
 西鉄・大橋駅直結の商業施設、レイリア大橋内に、500円以下の日用品・消耗品などを集めた無印良品500がオープンする。
2024年上半期 福岡市の開発動向(後)
2024年上半期 福岡市の開発動向(後)
 22年下半期以来の計画戸数1,000戸超えとはいかなかったものの、987戸で博多区に次ぐ2位に返り咲いた中央区。最もブランド力のある中心地・天神にも近い渡辺通5丁目では...
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