「コスモス」の検索結果

小売こぼれ話(2)業態という選択肢(後)
小売こぼれ話(2)業態という選択肢(後)
大型のディスカウント店は客数も買い上げ単価も、通常型のスーパーマーケットの比ではない。価格と品ぞろえで客数と商圏が2倍になれば売上は4倍になる...
ドラッグストア2020年度売上高ランキング 都心店主力のマツキヨ、サンドラッグ、ココカラは苦戦
ドラッグストア2020年度売上高ランキング 都心店主力のマツキヨ、サンドラッグ、ココカラは苦戦
ドラッグストア大手の2020年度業績は、コロナ禍で明暗を分けた。郊外店が主力のツルハHD、ウエルシアHD、コスモス薬品、中部地盤のスギHDが増収増益だったのに対し、都市型店は苦戦した...
小売こぼれ話(1)何をやるか、いかにやるか
小売こぼれ話(1)何をやるか、いかにやるか
小売業の基本は坪効率といわれる。率という文字が使われているが、それが表すのは1坪(3.3m2)あたりの売上だ。その坪効率だが、利益を生むための基準値は業態によって大きく違う...
コスモス薬品、今期関東に約30店舗出店予定 全体では約100~120店舗出店
コスモス薬品、今期関東に約30店舗出店予定 全体では約100~120店舗出店
コスモス薬品は今期、100~120店を出店する。このうち、九州は20~30店で、新市場の関東圏に約30店舗を充てる。2年前から進出した関東の店舗数は前5月期末で25店...
1位コスモス薬品、2位トライアル、3位にイオン九州浮上 2020年度九州流通企業 売上高ベスト10
1位コスモス薬品、2位トライアル、3位にイオン九州浮上 2020年度九州流通企業 売上高ベスト10
九州流通企業の2020年度売上高ベスト10社が決まった。売上高1位はコスモス薬品、2位トライアルカンパニーで前年度と同じだが、3位にマックスバリュ九州などと合併したイオン九州が5位から上昇...
ドラッグストア6月既存店売上高 前年同月比でマツキヨが3カ月連続増
ドラッグストア6月既存店売上高 前年同月比でマツキヨが3カ月連続増
ドラッグストア4社の6月既存店売上高によると、コスモス薬品が前年同月比4.2%減、ツルハホールディングスが同2.5%減、サンドラッグが同1.6%減、マツモトキヨシホールディングスが0.8%増...
売上高6.1%増、経常利益13.5%増~コスモス薬品5月期
売上高6.1%増、経常利益13.5%増~コスモス薬品5月期
コスモス薬品の2021年5月期連結決算は、コロナ禍で衛生用品や食品が伸び、78店の出店効果も加わって売上高は前期比6.1%増えた...
【企業研究】疑問だらけの前期決算 「リモートタウン宮若」に大型投資~(株)トライアルカンパニー(後)
【企業研究】疑問だらけの前期決算 「リモートタウン宮若」に大型投資~(株)トライアルカンパニー(後)
分社化で会社の全体像が見えにくくなり、決算の信頼性が低下したのは否めない。恣意性をうかがわせる1つが粗利益率だ...
GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
主要8社の5月既存店売上高によると、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は前年同月比プラスになったが、他は4月に続き落ち込んだ...
(株)群南製作所(群馬)/自動車内燃機関製造
(株)群南製作所(群馬)/自動車内燃機関製造
6月18日、同社は前橋地裁より破産手続開始の決定を受けた。
コスモス6%減、ナフコ13.6%減、MrMax7.5%減 5月既存店売上高 巣ごもり反動
コスモス6%減、ナフコ13.6%減、MrMax7.5%減 5月既存店売上高 巣ごもり反動
5月の既存店売上高は巣ごもり消費の反動でコスモス薬品が前年同月比6.0%減、ナフコ13.6%減、ミスターマックスHD7.5%減だった。今年1年間はマイナス基調が続く公算が大きい...
まちかど風景・西区~周船寺駅前にマンション誕生へ
まちかど風景・西区~周船寺駅前にマンション誕生へ
福岡市西区・JR周船寺駅前のコインパーキングが閉鎖され、その動向が注目されていたが、マンションが建設されることがわかった...
コスモス薬品第3四半期 経常利益31.4%増 食品構成比6割に迫る
コスモス薬品第3四半期 経常利益31.4%増 食品構成比6割に迫る
コスモス薬品の第3四半期(2020年6月~21年2月)連結決算は、売上高が前年同期比9.9%増、経常利益が同31.4%増だった...
【特別対談】ピエトロ新工場を起点に、賑わい&活力を古賀市全域へ――(後)
【特別対談】ピエトロ新工場を起点に、賑わい&活力を古賀市全域へ――(後)
『この地区にある「古賀グリーンパーク」周辺ではもともと、道の駅の整備に向けての調査・検討を行ったうえで、19年8月末に道の駅の整備は行わないという決断をしました。とはいえ、市としては道の駅でないにしろ、観光や物産、情報発信などの機能強化は考えていかなければならない課題です...
巣ごもり消費一巡、プラス基調ストップ 主要9社の2月既存店売上高
巣ごもり消費一巡、プラス基調ストップ 主要9社の2月既存店売上高
主要9社の2月既存店売上高によると、前年同月実績を上回ったのはナフコとイオン九州のSM・DS、マルミヤストアの3社に減った...
マルキョウ、売価表示を併記に変更 リテールパートナーズで統一
マルキョウ、売価表示を併記に変更 リテールパートナーズで統一
マルキョウは売価表示を本体価格(税抜き)のみから総額(税込)との併記に変更する。すでに生鮮を含めて大半の商品の値札を変更しており、近くすべて切り替えを終える...
ダイヤモンドライト(株)(群馬)/産業用電気機器卸
ダイヤモンドライト(株)(群馬)/産業用電気機器卸
3月10日、同社は前橋地裁より破産手続開始の決定を受けた。
主要7社の20年12月既存店売上高 巣ごもり消費のなか厳しいGMS業態
主要7社の20年12月既存店売上高 巣ごもり消費のなか厳しいGMS業態
これまでに出揃った主要7社の昨年12月既存店売上高によると、巣ごもり消費の恩恵でミスターマックスHD、ナフコ、リテールパートナーズ、イオン九州のSM・DS、コスモス薬品が前年同月比でプラスと好調を持続したが、イオン九州のGMS(総合スーパー)とイズミは減収だった...
【コロナ下の流通業界特集(2)】上位21社売上高ランキングの変遷 激変の2019年、企業間格差が鮮明
【コロナ下の流通業界特集(2)】上位21社売上高ランキングの変遷 激変の2019年、企業間格差が鮮明
2001年末、系列スーパーや専門店、外食子会社を含めた連結で3,157億円、単体で2,416億円を売り上げていた寿屋が民事再生法適用を申請し、九州流通業界を震撼させた。創業オーナーによる過大な拡大戦略とその後を継いだ銀行出身トップの無為無策が原因だった...
【コロナ下の流通業界特集(1)】スーパー激動の20年 DSとドラッグ攻勢で勢力図一変
【コロナ下の流通業界特集(1)】スーパー激動の20年 DSとドラッグ攻勢で勢力図一変
2001年、流通大再編時代到来の号砲になったマイカル、寿屋の経営破綻から19年。新型コロナウイルスの感染拡大が流通市場を揺さぶっている...