「ナフコ」の検索結果
2020年6月11日 07:00
主要ホームセンター6社の5月商戦は、コロナ禍で休業したり営業時間を短縮した企業と、そうでない企業で大きな差が付いた...
2020年6月6日 07:00
これまでに判明した主要流通企業11社の2020年2~3月期決算によると、期間のもうけ具合を表す経常利益率(経常利益÷営業収益)は前年度から5社が上昇、6社が低下した...
2020年5月13日 13:56
ホームセンター主要6社の4月既存店売上高はハンズマンを除き前年同月比プラスになった。前月にマイナスだったナフコは8.9%増、LIXILビバは9.1%増とプラスに転じた...
2020年5月11日 16:00
経済産業省はこのほど、3月末までに申請のあった大規模小売店舗立地法にともなう新設届出44件を発表。九州地区では6件の届出があった...
2020年4月13日 07:00
ナフコは11月中旬、北九州市門司区上馬寄2丁目に門司店を出店する。3年前、国道3号線沿いにあった店舗(現在丸久「アルク門司店」)から撤退しており、同区内に店舗がなくなっていた。
2020年4月9日 07:00
ナフコの2020年3月期売上高は前期比2.5%減の2,176億円になった。当初予想は0.8%増の2,249億9,700万…
2020年3月27日 11:49
コロナショックで株価が暴落するなか、流通株も下げているが、企業によって下げ幅の差が大きい。コスモス薬品は26日東証終値で2万3,970円と前日比1,070円上げた。
2020年3月24日 11:48
ナフコ以外は勝ち越し――上場6社の今年2月までの過去12カ月の既存店増減率を調べたところ、5社がプラス月がマイナス月を上回る「勝ち越し」だった。
2020年3月9日 16:54
2月の既存店売上高は前年同月比でミスターマックスHDが13.4%増、ナフコが2.4%増と好調だった。消費増税後の10月からマイナスの続いていたナフコはうるう年で昨年より1日多かったこともあって4カ月ぶりにプラスに転じた。
2020年3月3日 11:50
熊本市内では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による一部商品の品薄状態が解消されつつあり、欠品は一部店頭に限られている。
2020年3月2日 15:07
新型コロナウイルスの感染者が増加したことによって誤った情報が拡散したこと、さらに転売目的による買い占めの影響で、福岡県内でも一部商品の入手が困難な状況が続いている。
2020年2月28日 10:14
ホームセンター6位のLIXILビバ(本社:埼玉県)が九州で攻勢を強めている。来月福岡県水巻町に開店予定の九州5号店・水巻店はそれまでイオン九州の商業施設内への出店だったが、初めて自社で開発した。
2020年2月26日 10:20
主要ホームセンター(HC)10社の収益力格差が拡大している。今期の予想経常利益率は、最高のアークランドサカモトの9.69%から最低のナフコの3.99%まで、6ポイント近い開きが出る。
2020年2月21日 16:28
2、3月期決算まで残すところ1~2カ月を切った。そこで月次売上増減率を公表している6社を対象に1月末現在の売上高の進捗状況を調べた。
2020年2月18日 10:30
データ・マックスが売上高上位5社(DCMホールディングス、カインズ、コメリ、コーナン商事、ナフコ)の2018年度の市場シェアを調べたところ44.1%と5年前から2.4ポイント上昇した。
2020年2月14日 10:30
ホームセンター上場大手7社(売上高1,000億円以上)の2~3月期決算は収益の伸びが鈍化する見通しだ。人口減と高齢化による市場縮小に加え、消費増税前の駆け込み需要による反動減が長期化しているのが響く。
2020年2月12日 11:40
ナフコの第3四半期(2019年4~12月)決算は、店舗減と既存店不振で前年同期比2.2%の減収になったが、販管費削減で経常利益は2.7%の増益を確保した。
2019年12月13日 15:50
2019年は消費増税対策で始まり、増税後の反動減対策で終わろうとしている。企業買収や統合・合併などの再編の動きは少なかった。担当記者に九州流通業界の5大ニュースを中心に今年を振り返り、来年を展望してもらった。
2019年10月28日 15:30
(株)ペッパーフードサービス(本社:東京都墨田区、一瀬邦夫社長)は19年11月に「いきなり!ステーキ」業態で2店舗、「ペッパーランチ」業態で5店舗、「武蔵ハンバーグ」業態で1店舗の計8店舗を出店する。「いきなり!ステーキ」業態の出店数は、4店舗出店した17年6月以来の低水準となる。
2019年8月19日 07:00
小売業の求人募集といえば、以前はレジ後ろや店頭掲示板を使った店内掲示などが主であった。店内掲示は緊急性を要さない場合や、継続的に新規採用を続けたい場合に向いている。ここからの応募者は、我が店に通ってくれている近隣住民であることが多く、また店の雰囲気を知ったうえで応募してくれているのだから、面接以降の話が早い。求人と初期教育の費用が削減できるのがメリットだ。