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食品スーパーのパート時給、30円高の900円が大半 電気代高騰とダブルパンチ
食品スーパーのパート時給、30円高の900円が大半 電気代高騰とダブルパンチ
 10月から最低賃金が時給で31円、率で3.3%引き上げられた。福岡県では30円高の900円になった。
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
 データ・マックスが集計した九州食品スーパー(SM)57社の2021年度県別売上高ランキングによると、福岡県でイオン九州が首位に躍り出たのを除くと、7県とも上位企業に大きな変動はなかった。
10月から最低賃金引き上げ パート時給900円で足並みそろう
10月から最低賃金引き上げ パート時給900円で足並みそろう
 最低賃金が10月から改訂されるのにともない、流通企業はパート・アルバイトの時給を引き上げた。
どんな小売業が生き残るのか(後)
どんな小売業が生き残るのか(後)
 この分野を一言でいえば、無駄の効用に価値を見出すこだわりの世界だ。そこでは、現場が主役という大手と逆の発想で店舗がつくられる。内装も売り場、商品構成も主として質をアピールする。
主要流通企業19社の固定費ランキング
主要流通企業19社の固定費ランキング
 主要流通企業19社の2021年度の固定費(販管費+営業外費用)を調べたところ、過半数の10社が前年度から削減したことがわかった。
主要10社業態別8月既存店売上
主要10社業態別8月既存店売上
 主要10社の業態別8月既存店売上高によると、前年同月比で減収になったのはマルキョウ、ダイレックス、ミスターマックスHD、ナフコの4社だった。
主要40社21年度経常利益 上位3社変わらず
主要40社21年度経常利益 上位3社変わらず
 主要40社の2021年度決算によると、経常利益の最高はコスモス薬品の329億円、2位ナフコ126億円、3位ダイレックス125億円で、順位は前年度と同じだった。
上場4社3~5月期、経費高で経常減益
上場4社3~5月期、経費高で経常減益
 上場6社の第1四半期(3~5月、4~6月)決算は、全社が前年同期比で経常減益となった。
22年2~3月期、主要12社中10社が経常減益
22年2~3月期、主要12社中10社が経常減益
 これまでに判明した主要スーパー・ディスカウントストア12社(子会社を含む)の2022年2~3月期決算によると、巣ごもり消費の反動で10社が経常減益となった。
かしいかえん跡は何ができる?跡地利用考察(中)
かしいかえん跡は何ができる?跡地利用考察(中)
 “住むまち”としての香椎のポテンシャルの高さを示す一例が、東側エリアで活況を呈している新たな住宅開発だ。そのきっかけとなったのが、18年3月に開通した国道3号「博多バイパス」の存在である。
こども病院跡に医療・教育施設?変貌する「福岡・唐人町」(後)
こども病院跡に医療・教育施設?変貌する「福岡・唐人町」(後)
唐人町一帯に大きな転機が訪れたのは80年代に入ってからだ。まず81年7月には、福岡市地下鉄1号線(天神~室見)の開業とともに、唐人町駅が開業した
小売こぼれ話(11)ニッチという生き方(後)
小売こぼれ話(11)ニッチという生き方(後)
大手ホームセンターのカインズが新たな試みの1つとして始めたのが、フランチャイズチェーン・ワークマンだ。サラリーマン店長と違って稼ぎはコンビニのように結果で決まるから、販売姿勢が違う...
小売こぼれ話(2)業態という選択肢(後)
小売こぼれ話(2)業態という選択肢(後)
大型のディスカウント店は客数も買い上げ単価も、通常型のスーパーマーケットの比ではない。価格と品ぞろえで客数と商圏が2倍になれば売上は4倍になる...
小売こぼれ話(1)何をやるか、いかにやるか
小売こぼれ話(1)何をやるか、いかにやるか
小売業の基本は坪効率といわれる。率という文字が使われているが、それが表すのは1坪(3.3m2)あたりの売上だ。その坪効率だが、利益を生むための基準値は業態によって大きく違う...
2020年度食品スーパー・生協売上高ランキング イオン九州SMがサンリブ抜き首位
2020年度食品スーパー・生協売上高ランキング イオン九州SMがサンリブ抜き首位
主要食品スーパー・生協の2020年度決算がほぼ出揃った。売上高首位にマックスバリュ(MV)九州を継承したイオン九州SM・DSがサンリブと入れ替わり旧MV九州以来3年ぶりに復帰した...
【コロナ下の流通業界特集(2)】上位21社売上高ランキングの変遷 激変の2019年、企業間格差が鮮明
【コロナ下の流通業界特集(2)】上位21社売上高ランキングの変遷 激変の2019年、企業間格差が鮮明
2001年末、系列スーパーや専門店、外食子会社を含めた連結で3,157億円、単体で2,416億円を売り上げていた寿屋が民事再生法適用を申請し、九州流通業界を震撼させた。創業オーナーによる過大な拡大戦略とその後を継いだ銀行出身トップの無為無策が原因だった...
【長期連載】ベスト電器 消滅への道(15)戦略なき拡大と挫折と新世界、M&Aの波間に消えた九州小売業の雄たち(後)
【長期連載】ベスト電器 消滅への道(15)戦略なき拡大と挫折と新世界、M&Aの波間に消えた九州小売業の雄たち(後)
寿屋やダイエーなどかつて九州で大きなシェアをもっていた企業を傘下に収めながら今に至るイオンは、思い切った戦略を実行した企業でもある。一時、本拠地の関西を中心に各地でダイエーに圧倒されると、江釣子ショッピングセンターに象徴されるようなルーラル立地の広い商圏を求めて戦略の転換を図った。まさに勇断だ...
【長期連載】ベスト電器 消滅への道(15)戦略なき拡大と挫折と新世界、M&Aの波間に消えた九州小売業の雄たち(中)
【長期連載】ベスト電器 消滅への道(15)戦略なき拡大と挫折と新世界、M&Aの波間に消えた九州小売業の雄たち(中)
合併、連携しながら組織の強化を図るには戦略が不可欠である。単なる規模拡大や金融機関などから持ち込まれた半ば救済型の目先の利害戦術で提携を進めれば、そこに提携のメリットは生まれない...
【長期連載】ベスト電器 消滅への道(15)戦略なき拡大と挫折と新世界、M&Aの波間に消えた九州小売業の雄たち(前)
【長期連載】ベスト電器 消滅への道(15)戦略なき拡大と挫折と新世界、M&Aの波間に消えた九州小売業の雄たち(前)
かつて九州の代表的な小売業といえば、渕上ユニードであった。1885年創業の同社はその後、幾多の曲折を経た後、1970年に大阪府に出店し、九州外への進出を試みた。78年には福証に、翌年には大証二部に上場したが、80年代に入る前に規模の拡大に業績がともなわなくなり、81年にはダイエーとの提携に踏み切る...
19年間成長率、ベスト3はドラッグとDS 4位に旧マックスバリュ九州、6位にハローデイ入る
19年間成長率、ベスト3はドラッグとDS 4位に旧マックスバリュ九州、6位にハローデイ入る
成長率ベスト3社はドラッグストアとディスカウントストア(DS)――主要企業を対象に2001年から2020年までの19年間でどれくらい売上高を伸ばしたか調べた。対象は2020年決算の売上高が500億円以上のスーパー、ドラッグ、DS、ホームセンター...