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主要流通企業19社の2021年度の固定費(販管費+営業外費用)を調べたところ、過半数の10社が前年度から削減したことがわかった。
増えた9社のうち、30.6%増のイオン九州はマックスバリュ九州などとの合併によるもので、旧2社の半期分の固定費が加わった。コスモス薬品とグッデイ、ダイレックス、ホームインプルーブメント(HI)ひろせは出店で増えた。
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