「国際」の検索結果

逆コース・勝共連合・岸安倍清和会
逆コース・勝共連合・岸安倍清和会
7月11日に鳩山友紀夫元内閣総理大臣が理事長を務める東アジア共同体研究所が主宰するUIチャンネルに出演させていただいた。
米国につき従ってどこへ行こうというのか(後)
米国につき従ってどこへ行こうというのか(後)
「我々はどの国とも軍事同盟を結ばず、すべての大国を尊重したい」と語り、中国との関係について、「違いはあっても、友好的で相互に恩恵のある方法で解決するのがアジアのやり方だ」と述べたインドネシアのプラボウォ国防相の主張にこそ、我々が耳を傾ける価値があるというべきである。
eスポーツ産業の振興目指す、福岡eスポーツフェスタ開催へ
eスポーツ産業の振興目指す、福岡eスポーツフェスタ開催へ
  ゲーム対戦をスポーツ競技として捉える、eスポーツの産業振興と裾野拡大を目指し活動する福岡eスポーツ協会は、8月11日(祝・木)、「福岡eスポーツフェスタ」を開催する。
米国につき従ってどこへ行こうというのか(前)
米国につき従ってどこへ行こうというのか(前)
 「日本はこのままでいいのでしょうか。岸田さんは一体中国との関係をどう考えているのでしょうか。『環球時報』が掲載した『十字路にある日本の対中政策』という論評を浅井基文氏のウェブサイトで読みました。本当に今日本は大きな分かれ道に立っていると懸念を深くするばかりです…」
中国による経済の武器化顕著に 日本への影響は?
中国による経済の武器化顕著に 日本への影響は?
 多くのメディアでも指摘されるように、日本企業を取り巻く国際情勢は不確実性、不透明性に溢れている。誰も正確な答えを企業に提供できる情勢ではない。そして、このような国際情勢において、日本企業が最も懸念しているのは中国問題だろう。
自らをイエス・キリストになぞらえる孫正義氏の未来ビジョンは大丈夫か
自らをイエス・キリストになぞらえる孫正義氏の未来ビジョンは大丈夫か
 世界の目はウクライナ戦争に注がれています。圧倒的な軍事力を誇るロシアに対し、ウクライナはインターネットを味方につけた情報戦、いわゆる「ハイブリッド戦」を巧みに展開し、欧米諸国からの支援を得て、もちこたえているようです。
ウクライナ-ロシア緊張拡大経緯と日中が瓜二つ
ウクライナ-ロシア緊張拡大経緯と日中が瓜二つ
安全保障を確保する正攻法は何か。軍備を増強することではない。軍備の増強はとどまるところを知らない。軍備増強のエスカレーションを生むだけ。
コロナ禍でも過去最高業績を達成 「IP軸戦略は伊達じゃない!」(後)
コロナ禍でも過去最高業績を達成 「IP軸戦略は伊達じゃない!」(後)
  バンダイナムコグループでは今年4月から、グループの最上位概念となる「パーパス」と、新たなロゴマークを導入した。
【清々しい品格(6・後)】20年後には経済力で日本を抜く
【清々しい品格(6・後)】20年後には経済力で日本を抜く
 インドシナ半島を歩けば、タイ国を境にして西側がイギリスの、東側がフランスの植民地になっていたことがわかる。
【清々しい品格(6・前)】タイ国はウクライナ終戦後、復興に全力を尽くす
【清々しい品格(6・前)】タイ国はウクライナ終戦後、復興に全力を尽くす
 DEVNET INTERNATIONALタイ国支部長のタナワンさんを囲む会で講話された内容を掲載する(6月20日午後3時30分~午後5時、東京八芳園・壺中庵)。
大分空港への海上アクセスの整備(後)
大分空港への海上アクセスの整備(後)
 ホーバークラフトによるアクセスが採用されることになったが、次に問題となるのは「採算性」である。
日本のNATO首脳会合への参加 今後は欧米日VS中露となるか
日本のNATO首脳会合への参加 今後は欧米日VS中露となるか
 6月末は、国際政治にとって大きなターニングポイントとなった。6月26日から3日間、ドイツ南部エルマウでG7サミットが開催され、G7諸国がロシアや中国へ対抗していく姿勢が改めて鮮明に示された。
平和を破壊する巨悪の正体
平和を破壊する巨悪の正体
世界の支配者は米国ではない。しかし、米国は勘違いしている。米国の価値観が世界最高であり、米国の価値観を他国に埋め込むことを強制しても構わない。
ファクトチェック~コロナ・パニック、ウクライナ紛争(後)
ファクトチェック~コロナ・パニック、ウクライナ紛争(後)
 2月24日の突然のロシアのウクライナ侵攻以来、世は「ロシア極悪」「ウクライナ可哀想」一色だが、ことは数百年以上にわたる実に複雑な世界治政・異文化の戦い。これを知らずしての「武器援助」はことの解決にならない。
ウクライナ侵略戦争が日本に飛び火(前)
ウクライナ侵略戦争が日本に飛び火(前)
 2日午後7時から歩き始め、友人たちに電話をしたが、6名の携帯にまったくつながらなかった。KDDI(au)の通信障害が発生していることに気づかなかったのである。
アマゾンの創業社長ジェフ・ベゾス氏が全米の土地を買い漁るワケは?
アマゾンの創業社長ジェフ・ベゾス氏が全米の土地を買い漁るワケは?
 新型コロナウィルスが蔓延し、ここ3年間は世界的にロックダウンなどで経済活動が大幅に制限されていました。しかし、そうした厳しい状況下、飛躍的に業績を伸ばした企業の代表が1994年創業のアマゾンです。
【再掲:福岡大学の変貌(4)】「近代的」とは何?
【再掲:福岡大学の変貌(4)】「近代的」とは何?
 それはさておき、「前近代」は「近代」より劣っているといえるのか。私の価値観を「前近代的」と言い切る人には「あなたのいう近代的は何ですか?」と切り返したくなる。
【BIS論壇No.386】コロナ禍、米中貿易紛争、ウクライナ紛争
【BIS論壇No.386】コロナ禍、米中貿易紛争、ウクライナ紛争
 トランプ政権が中国との貿易対抗を強めた2018年以来、現バイデン政権も中国への対抗措置を踏襲している。背景には古代ギリシアでの「ツキジデスの罠」理論で、スパルタとギリシアの対抗と同じ構図が浮かび上がる。
『中国経済新聞』の徐静波氏が中国経済の動向を語る
『中国経済新聞』の徐静波氏が中国経済の動向を語る
 今年は、日中国交正常化50周年に当たる。この50年で中国は経済が成長し、それにともない日中関係も大きく変化してきた。中国情勢や経済動向について、(株)アジア通信社代表取締役社長・徐静波氏に聞いた。
【BIS論壇No.385】ミラクルエイジファッションショー
【BIS論壇No.385】ミラクルエイジファッションショー
 「ミラクルエイジファッションショー」が25日、東京・新橋のヤクルト本社ニッショーホールで開催された。同ファッションショーに最高齢のモデルとして出場するという、BIS顧問の岡部ともよさんに招待され、参加した。