「国際」の検索結果

スターフライヤー、24年3月期は増収増益 利用水準はコロナ禍前に戻る
スターフライヤー、24年3月期は増収増益 利用水準はコロナ禍前に戻る
 30日、(株)スターフライヤー(本社:北九州市小倉南区、町田修代表)は2024年3月期の決算を発表した。
マイクロソフトの強かな対日AI戦略
マイクロソフトの強かな対日AI戦略
 去る4月10日、アメリカのIT大手マイクロソフトは生成AIの需要拡大に向け、今後2年間で29億ドル(約4,400億円)を日本事業に投資する方針を発表しました。
【倒産情報】(株)まくりフードプロダクション
【倒産情報】(株)まくりフードプロダクション
 3月29日に福岡地裁より破産手続き開始決定を受けた(株)まくりフードプロダクションの債権者が判明した。
人工知能(AI)が人間を支配する時代が迫る!(前)
人工知能(AI)が人間を支配する時代が迫る!(前)
 数学者にして人工知能研究の第一人者でもあるベン・ゲーツェル氏は、「人工知能が以前に予測されていたよりもはるかに早く、2027年までに人間の知能を超える可能性がある」と警告を発しています。
【インタビュー】福岡アジア美術館で新作群の個展を開催 従来以上に精力的に創作を続ける~【異色の芸術家・中島氏(1)】
【インタビュー】福岡アジア美術館で新作群の個展を開催 従来以上に精力的に創作を続ける~【異色の芸術家・中島氏(1)】
 画家であるだけでなく、一人演劇という領域も開拓する異色の芸術家で、本誌「マックス経営講座」の連載でもおなじみの中島淳一氏が、7月4~9日に福岡アジア美術館では初となる個展を開く。
【5/22】海外人材の永続的な活用事例~フィリピン大学生の活用とは
【5/22】海外人材の永続的な活用事例~フィリピン大学生の活用とは
 (株)ねこではフィリピンの人材を呼び寄せるに当たり、実習生としてではなく、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格を取得させることで、長期的視点に立った海外人材の採用・活用を実現させている。
松浦通運 AEO制度の通関業者認定で、より柔軟な輸出入サービスの提供へ
松浦通運 AEO制度の通関業者認定で、より柔軟な輸出入サービスの提供へ
 総合物流サービスを展開する松浦通運(株)(本社:佐賀県唐津市、馬渡雅敏代表)が、先月26日付けで、門司税関からAEO制度における認定通関業者としての認定を受けた。
紅麴問題で信用失墜の小林製薬~「独裁者」が君臨する同族企業(後)
紅麴問題で信用失墜の小林製薬~「独裁者」が君臨する同族企業(後)
 小林製薬の「紅麴」サプリによる健康被害の拡大で矢面に立たされた小林章浩社長は、一雅会長の長男。1971年兵庫県宝塚市生まれ。94年慶應義塾大学経済学部を卒業。
【鮫島タイムス別館(24)】「もしトラ」に備える麻生氏が描く政局の構想
【鮫島タイムス別館(24)】「もしトラ」に備える麻生氏が描く政局の構想
 自民党の麻生太郎副総裁が4月22日から4日間の日程で米国のニューヨークへ飛び、トランプ前大統領と会談する。会談場所はマンハッタンにある「トランプタワー」だと報じられている。
【BIS論壇No.440】東アジア・太平洋地域の経済
【BIS論壇No.440】東アジア・太平洋地域の経済
 世界銀行はこのほど、世界の発展センターである「東アジア・太平洋地域」の半期に一度の「東アジア・太平洋地域、半期経済報告書2024年4月版」を発表した。
いま世界で何が起きているのか?(4)
いま世界で何が起きているのか?(4)
 現代世界は19世紀以来の植民地主義、あるいは帝国主義から抜け出していない。この認識のもとに、近代の日本を振り返ってみたい。
【クローズアップ】「石原牛」和牛の真髄を伝える 個人ブランド牛の最高峰
【クローズアップ】「石原牛」和牛の真髄を伝える 個人ブランド牛の最高峰
 食肉牛としての和牛の歴史は100年余りだが、今や和牛は日本が誇る高級食材として世界的な認知を広めつつある。そのなかで「石原牛」は肉質、味、成分、肥育環境などいずれをとっても、高級ブランド牛と呼ぶにふさわしい。
人工知能(AI)が人間を凌駕するシンギュラリティの到来は早まる!
人工知能(AI)が人間を凌駕するシンギュラリティの到来は早まる!
 現在、人類は地球温暖化や第3次世界大戦の引き金になりかねない紛争や対立など、さまざまな課題に直面しています。
日米比3カ国首脳会議の舞台裏(後)
日米比3カ国首脳会議の舞台裏(後)
 1968年、独裁政治に反発して起きた民衆革命で政権の座を追われたフィリピンのマルコス元大統領に救いの手を差し伸べたのはアメリカでした。
【BIS論壇 No439】南アフリカビジネス交流会
【BIS論壇 No439】南アフリカビジネス交流会
 南アフリカビジネス交流会が13日、在日本南アフリカ大使館で開催され参加した。
【まるの会・一條氏のコンサル資質に疑義(18)】SDH社問題 一條氏と須見氏の対立? 分断された投資家たち
【まるの会・一條氏のコンサル資質に疑義(18)】SDH社問題 一條氏と須見氏の対立? 分断された投資家たち
 当該シリーズ、【まるの会・一條氏のコンサル資質に疑義】の(1)~(6)までで既報していた、フィリピンのS DIVISION HOLDINGS INC.をめぐる問題について、債権者を名乗る読者から情報提供がなされた。
日米比3カ国首脳会議の舞台裏(中)
日米比3カ国首脳会議の舞台裏(中)
 注視すべきは、こうした分野では米国は中国との連携にも関心を寄せているということです。
いま世界で何が起きているのか?(2)
いま世界で何が起きているのか?(2)
 世界のあちこちの紛争にはほとんどいつもアメリカが絡んでいるようだ。このことは、もう少し掘り下げてみる必要があろう。それをしないと、日本という国の置かれている立場も見えてこない。
福岡県がグリーンボンド200億円発行 脱炭素化事業推進で
福岡県がグリーンボンド200億円発行 脱炭素化事業推進で
 福岡県は昨年に続き脱炭素化事業の促進を目的にグリーンボンド(ESG債)を発行する。市場公募債として機関投資家向けに200億円分の発行を予定。
日米比3カ国首脳会議の舞台裏(前)
日米比3カ国首脳会議の舞台裏(前)
 岸田首相はワシントンでの日米首脳会議に引き続き、日米比3カ国首脳会議に臨みました。アメリカのバイデン政権は台頭する中国を念頭にオーストラリア、韓国、台湾はもとより、日本やフィリピンを抱き込もうとしています。