2025年4月21日 17:30
トランプ大統領からは、ロシアや中国の動きを抑えるためにも、ウクライナを自国領に組み込もうとする狙いが透けて見えます。
2025年4月21日 09:50
「相互関税」というトランプ砲をぶっ放し、気勢を上げるトランプ大統領ですが、彼にとっては同盟国であろうと、敵対国であろうと、区別する気はさらさらありません。
2025年4月19日 06:00
1977(昭和52)年6月、石原俊は、やっと社長になった。やや遅咲きだったが、派手なデビューぶりだった。「打倒トヨタ」を掲げて颯爽と登場し、“攻めの石原”と、全国紙や経済誌は一斉に報じた。
2025年4月18日 16:00
日本の自動車メーカーは1950年代に米国に進出した。1958年のロサンゼルス自動車ショーにトヨタは「ランドクルーザー」と「クラウン」、日産は「220型トラック」と「ダットサン210型セダン」を出品した。
2025年4月14日 14:30
アジア・インスティチュート理事長として日米韓で活動をするエマニュエル・パストリッチ博士(ハーバード大)。
2025年4月14日 06:00
同盟国だろうと敵対国であろうと、ほとんど全ての国を対象にしたトランプ大統領の「相互関税」は世界中に大きな衝撃をもたらしています。
2025年4月11日 13:30
「トランプ関税始動を背景に海外諸国が輸入関税の引き下げに動き、その動きを確認してトランプ大統領が、今回設定した関税率の引き下げを表明することになるかも知れない...
2025年4月10日 15:30
米国のトランプ大統領が世界各国に対し、長年の米国の貿易収支不均衡問題を提起。対中国を筆頭にEUや日本、全世界に対して、誰もが信じられない、とんでもない課税率で相互関税率などを発表。
2025年3月12日 15:30
『西洋の敗北』の著者エマニュエル・トッドは、文藝春秋のインタビューに答えて、「今の日本は何もせず、じっとしているのが賢明」と述べた。
2025年3月11日 16:40
日本でも知られるエマニュエル・トッドは、世界的にも有名な人口統計学者である。人口の増減が社会と文化、さらには政治に決定的に作用するという視点から、世界情勢までも分析している。
2025年3月10日 15:30
日本でも知られるエマニュエル・トッドは、世界的にも有名な人口統計学者である。人口の増減が社会と文化、さらには政治に決定的に作用するという視点から、世界情勢までも分析している。
2025年3月6日 10:40
トランプ新政権は、前任者よりもはるかに速いペースで上院による内閣の承認を得ている。これまでに上院の指名承認を受けて正式に就任した閣僚・スタッフの主な顔ぶれは、以下の通りである。
2025年3月5日 16:00
就任1カ月超にして世界を振り回し始めたトランプ大統領。ヒール顔負けの不意打ちジャイアントスイングで世界を翻弄するドナルド・トランプとはいったい何者なのか。