2024年10月11日 13:30
10月9日、党首討論実施後に衆議院が解散される。日本国憲法第7条に基づく衆議院解散については疑義がもたれている。
2024年10月9日 13:30
衆議院が10月9日に解散され、総選挙が10月15日に公示、10月27日投開票の日程で実施される見通し。重要なことは日本の主権者が、この選挙にどのように挑むのかである。
2024年10月7日 15:30
9月27日の自民党総裁選で石破茂氏が選出された。1回目投票で第1位になったのは高市早苗氏。金融市場では円安が進行し、連動して株価が上昇した。
2024年10月3日 16:30
兵庫県議会は斎藤元彦知事に対する不信任決議案を全会一致で可決した。斎藤知事は辞職、議会解散、失職のいずれかを選択することになったが失職を選択した。
2024年10月2日 13:00
すでに9月27日付ブログ記事「総裁選裏側の自民長老優勝劣敗」、メルマガ記事「石破内閣経済政策と金融市場反応」に記述したが、自民党総裁選をめぐり金融市場が変動している。
2024年9月30日 16:40
9月27日、自民党総裁選が投開票日を迎え、石破茂氏が新しい党首に選出された。1回目投票で首位に立ったのは高市早苗氏。小泉進次郎氏は3位に沈んだ。
2024年9月25日 15:30
9月27日に自民党党首選が投開票日を迎える。9名の候補者が立候補しているが、自民党党首に選出された者が、そのまま内閣総理大臣に選出されることになるから、主権者にとって他人事ではない。
2024年9月24日 15:30
9月18日のFRB・FOMCで0.5%幅の利下げが決定された。9月20日の日銀政策決定会合では政策金利が据え置かれた。
2024年9月20日 14:00
内外政治の惨状をもたらしている根源は「欲得主義」にある。自民党の裏金問題も根源は欲得主義。主権者のために政治に携わっていない。
2024年9月18日 16:00
小泉進次郎氏が自民党党首選出馬会見で明らかにした公約のうち、重要なものが4つある。評価できるものが1つ。評価できないものが3つ。
2024年9月17日 10:30
9月27日に投開票日を迎える自民党の党首選は、新たに選出された党首がそのまま首相に就任することになる意味で、単なる自民党の党首選びといえない側面を有する。
2024年9月13日 15:30
9.11事件から23年の時間が経過した。その前日にあたる9月10日にトランプVSハリスの大統領選テレビ討論が実施された。
2024年9月11日 11:30
立憲民主党の代表選に4人の候補者が立候補した。推薦人不足の泉健太氏は枝野幸男陣営から、吉田晴美氏は野田佳彦陣営から推薦人を「借り受け」て出馬にこぎつけたと伝えられている。
2024年9月9日 11:30
9月4日開催の「ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)」は会場を埋め尽くす市民の熱気が満ち溢れるなかで開催された。
2024年9月6日 13:00
9月4日(水)午後3時から衆議院第二議員会館多目的会議室で災害・食料・消費税総選挙で日本をアップデート〝ガーベラの風″国会イベントが開催された。
2024年9月3日 15:30
日本の没落が止まらないなかで、また1つの政権が終わる。2021年10月に発足した岸田内閣。3年もの時間が経過したが過去の流れを変えることはなかった。