2024年03月29日( 金 )

植草一秀氏「知られざる真実」

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政治経済学者・植草一秀氏のブログ記事を抜粋して紹介。
パンデミック条約徹底論議不可欠
パンデミック条約徹底論議不可欠
 日本の死亡数が高水準で推移している。厚労省人口動態調査によると日本の死亡数は以下の推移を示している。
政治・社会 植草一秀
岸田首相の致命的対中外交失態
岸田首相の致命的対中外交失態
 11月26日、韓国の釜山(プサン)で2019年以来4年ぶりとなる日中韓外相会談が開催された。
政治・社会 植草一秀
戦争拡大万歳が岸田首相脳内構造
戦争拡大万歳が岸田首相脳内構造
 11月22日、主要20カ国・地域(G20)首脳会議がオンライン形式で開かれ、ロシアのプーチン大統領が出席した。
政治・社会 植草一秀
消費税減税考察もしない岸田内閣
消費税減税考察もしない岸田内閣
 11月20日、ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)主催の院内緊急集会を開催した。衆議院第一議員会館での開催とご案内していたが、衆議院第二議員会館の誤りだった。
政治・社会 植草一秀
習近平主席「多極化世界新秩序」とは
習近平主席「多極化世界新秩序」とは
 11月15-17日の日程でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催された。すでに閉幕し、会議に出席した岸田首相も帰国した。
政治・社会 植草一秀
小沢一郎元代表の正論
小沢一郎元代表の正論
 岸田内閣の支持率暴落が止まらない。時事通信社が11月10~13日に実施した11月世論調査での岸田内閣支持率が前月比5.0ポイント減の21.3%になった。
政治・社会 植草一秀
最恐ホラーの関西万博巨大日よけ
最恐ホラーの関西万博巨大日よけ
 財政で一番大切なことは、本当に必要なもの、ことに支出を充てて、本当に必要でないもの、ことには支出を充てないこと。しかし、現実は逆になっている。
政治・社会 植草一秀
日銀が政策修正に追い込まれる理由
日銀が政策修正に追い込まれる理由
 10月31日の金融政策決定会合で日銀は予想通り政策修正に追い込まれた。長期金利変動の上限を1.0%としていたものを1%超への上昇を容認することを決定した。
政治・社会 植草一秀
NHK放送スクランブル化が適正
NHK放送スクランブル化が適正
 ジャニーズ事務所創業者であるジャニー喜多川氏の長年にわたる大規模性犯罪行為事案が白日の下に晒され、問題の適切な処理が求められている。
政治・社会 植草一秀
戦争推進の旗振るメディアの愚
戦争推進の旗振るメディアの愚
 一部の人々は以前から明確に認識しているが、多くの人が気付いていないこと。米国のダブルスタンダード。
政治・社会 植草一秀
消費税減税こそ最優良経済政策
消費税減税こそ最優良経済政策
 「借金して減税するのは馬鹿だ」との言説が流布されているが、この情報流布は財務省の思惑によるもの。主張の出所と思惑の背景を理解しておかないとザイム真理教の罠にはまる。
政治・社会 植草一秀
連合支援はない方が有利
連合支援はない方が有利
 労働組合組織の「連合」は歴史的に国際勝共連合と深い関わりを有していると見られる。名称を国際勝共連合に改めるとわかりやすい。
政治・社会 植草一秀
財政政策を考察する院内緊急集会
財政政策を考察する院内緊急集会
 戦争と弱肉強食の政治を平和と共生の政治に変える。この目標に向けて市民と政治勢力の連帯・結集を図る。2015年6月に「オールジャパン平和と共生」の市民運動を立ち上げた。
政治・社会 植草一秀
パンデミック条約の危険性
パンデミック条約の危険性
「1人のいのちは、地球より重い」 その人命に重大事態が発生している。日本の死亡数が激増したまま推移しているのだ。
政治・社会 植草一秀
政府と日銀の根源的な誤り
政府と日銀の根源的な誤り
 10月31日の金融政策決定会合で予想通り日銀は政策修正に追い込まれた。
政治・社会 植草一秀
テレビ各社旧J社問題おざなり対応
テレビ各社旧J社問題おざなり対応
 ジャニーズ社が創業者であるジャニー喜多川氏の長年にわたる性犯罪行為を認定し、被害者への謝罪、救済ならびに補償の方針を示すとともに、企業の解体的出直しを図る考えを公表して2カ月の時間が経過する。
政治・社会 植草一秀
捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ岸田首相
捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ岸田首相
 岸田首相が減税を実施すると宣言している。住民税を含めて1人4万円の定額減税。所得の少ない世帯には1世帯あたり10万円の給付を行うとしている。
政治・社会 植草一秀
立憲民主党の活路
立憲民主党の活路
 10月22日の衆参補選は与野党共に1勝1敗の結果に終わった。保守王国での補選であるから与党としては2勝して当然の選挙だったが参院徳島・高知選挙区では大差での敗北になった。
政治・社会 植草一秀
日本が堂々世界第1位を獲得
日本が堂々世界第1位を獲得
 日本の死亡数が2021年以降に激増している。
政治・社会 植草一秀
木原事件捜査封殺は許されない
木原事件捜査封殺は許されない
 殺人が疑われる重大事件に重要な進展があった。2006年4月10日、木原誠二・前官房副長官の妻X子さんの元夫である安田種雄さんが死亡した。警察への通報時刻は4月10日の午前3時59分。
政治・社会 植草一秀