2019年6月5日 08:55
6月4日(火) 午後7時すぎ、自宅の窓を開けていると救急車、消防車、パトカーと思しきサイレンが30分以上鳴り響いた。
2019年6月5日 08:46
事故から一夜明けた5日午前7時、事故現場となった早良口交差点では、事故車両が残した生々しい惨状に、通勤・通学で急ぐ人たちが足を止めていた。
2019年6月5日 07:00
転機になったのは、居酒屋「つぼ八」の名物社長、石井誠二氏との出会いである。石井氏にトンカツを食べに連れていかれ、「うちで修行のつもりでフランチャイズとしてやってみないか」と誘われた。つぼ八高円寺北口店を買い取る5,000万円は、石井氏が貸すという。渡邉氏の決断は早い。即決で引き受けた。
2019年6月5日 07:00
企業の健康診断や人間ドックなど、多くの人が受けている健診。受診した後に健診結果を見ても、病気というほどの深刻な結果ではなく、体に痛みを感じることがないと、健診結果を本棚の奥にしまってしまい、自分の体のことも忘れてしまうことが多い。
2019年6月4日 21:06
早良区の百道2丁目付近での自動車事故が起きたのは午後7時ごろ。複数の自動車がからむ事故で、負傷者が多数いる模様。現場付近…
2019年6月4日 20:58
福岡ソフトバンクホークスは4日、セ・パ交流戦初戦で中日ドラゴンズと対戦し、6-4で勝利。白星発進となった。1番釜元は、先…
2019年6月4日 20:48
早良区の百道2丁目付近で自動車事故。福岡拘置所そばの交差点で乗用車が道路沿いの商店付近に突っ込んだ模様。すぐそばには学習…
2019年6月4日 17:03
九州地銀18行のうち、19年3月期の貸出金利が前期比プラスとなったのは佐賀共栄銀行だけで、残り17行はマイナスとなっている。貸出金平残は増加しても、主要な収益である貸出金利息が前期比マイナスとなっている銀行が10行もあり、日銀のマイナス金利政策の影響が深刻であることがわかる。
2019年6月4日 15:52
ホテル開発が相次ぐ西中洲エリアに、飲食ビルの建設が予定されていることがわかった。新たに生まれるビルの名称は「(仮称)HTSビル」。建築主は空港の地上支援業務などを手がける羽田タートルサービス(株)。
2019年6月4日 15:45
福岡県弁護士会は5月30日、相談件数が急増しているネット求人トラブルに関する無料電話相談を実施した。同日、全国から合わせて16件の相談が中小企業経営者や個人事業主から寄せられた。同会実施の無料相談としては、異例の数だという。
2019年6月4日 14:51
原田義昭環境相は3日、プラスチックごみの排出を抑制するため、スーパーなどで配られているレジ袋の無償配布を一律に禁じる法令を制定する考えを表明した。環境省では18年10月にも同様の考えを示しており、改めて法制化を推進するものと見られる。
2019年6月4日 14:43
外食チェーン大手のワタミの創業者で自民党参院議員・渡邉美樹氏が経営に復帰する。渡邉氏は夏の参院選に不出馬の意向を表明しており、議員に転身した2013年以来、6年ぶりの経営復帰となる。「ブラック企業」の汚名返上となるか。
2019年6月4日 14:17
世の中にスーパーマーケットが登場し始めた昭和40年代頃、巷では「あれはスーと現れ、パーと消える会社だ」と囁かれるほど信頼のない事業だった。令和の時代になり、改めて当時を振り返ると、まさしくスーと現れパーと消えた流通業が数多くあった。このシリーズはそんな消えた流通業の物語である。
2019年6月4日 14:06
(株)人形町今半(本社:東京都中央区、高岡慎一郎社長)は1日より、同社が販売する「牛肉佃煮 薄切牛肉・帆立」の一部商品に、雑菌繁殖で包装パック容器が膨張する可能性があることが確認されたとして、対象商品を回収している。
2019年6月4日 13:58
今年2月、さまざまな分野の企業やスペシャリストが集結し、住宅リノベーションを通じて、自分らしい個性があふれるライフスタイルを提案していく「レノバライフプロジェクト」がスタートした。
2019年6月4日 13:44
大手マンション会社の支店長が「今年は昨年よりも供給が1000戸増えています。一体、どういう風に見通しを立てるかが皆目わからないです」と嘆く。既存の常識にとらわれているとビジネスチャンスを逸するという。
2019年6月4日 13:36
(株)マルタイ(本社:福岡市西区、見藤史朗社長)は3日、九州北部豪雨の復興支援の一環として、福岡県朝倉産の「ラー麦」を使用したうどん「福岡県朝倉産ラー麦皿うどん」を発売した。「ラー麦」はラーメンのために開発され、福岡県内のみで生産されている小麦の品種。
2019年6月4日 12:19
先だって高島宗一郎福岡市長の憂鬱についてレポートした。ところが意外なことに自民党市議団も憂鬱な心理状態に陥っている。市民に信任を得た自民党市議団は「さー、自分勝手な高島市長を追い込もう」という闘争心が燃え上がっているはずだが、意外にもそれが欠けているのだ。