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<西原村の仮設住宅建設現場
熊本地震の影響で大きな影響を受けた西原村で仮設住宅の建設が急ピッチで進められている。5月24日、県道206号線沿いに大和ハウス工業などが作業を進めている。仮設住宅の建設地の横では新たな仮設住宅を建設するための土地が造成されていた。村の約半数にあたる約1,400棟が全半壊した西原村では、いち早く仮設住宅の建設が着手され、6月中に50戸の完成を目指している。
西原村では現在、県道206号線沿いの広場で仮設テントが多数張られている。同村は震災後、電気は比較的復旧は早かったが、水道は2週間前後使用できなかった。スーパーやコンビニなどの小売店はほとんどが営業を再開しているため、仮設住宅の早期完成が望まれている。
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