日本バスケットボール協会は29日、「第18回アジア競技大会」の期間中に買春したとして日本代表の認定を取り消された4選手について1年間、公式試合の出場権をはく奪したと発表した。
処分を受けたのは、永吉佑也(27歳/京都ハンナリーズ所属)、橋本拓哉(23歳/大阪エヴェッサ所属)、佐藤卓磨(23歳/滋賀レイクスターズ所属)、今村佳太(22歳/新潟アルビレックスBB所属)。
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