2024年04月18日( 木 )

まちかど風景・大分市 タカラレーベンが分譲マンション

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 毎年、初詣客で賑わう大分市の「春日神社」近くに、タカラレーベンが分譲マンションを建設中だ。場所は大分市東春日町で、JR大分駅からは徒歩20分程度の距離。最寄りのバス停は徒歩3分の場所にあるが、車移動が中心の大分市民にとっては、それほど気にならない立地ではないだろうか。

 物件名は「レーベン東春日ミッドオアシス」で、RC造地上13階の43戸(3LDK・4LDK)。建築主は(株)タカラレーベン西日本(愛媛県松山市)、設計・監理は(株)サンユニオン一級建築士事務所(福岡市)。販売開始予定は今年11月。9月1日に着工済みで、竣工は2020年2月下旬を予定している。

【東城 洋平】

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