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    厚生労働省と文部科学省は18日、今年春に卒業予定の大学生の就職内定率が2月1日時点で91.9%と前年同期に比べ0.7ポイント上昇し、調査開始以降、同時期で過去最高となったことを発表した。
男女別では男子の就職内定率が91.4%(前年同期比1.5ポイント増)、女子が92.6%(前年同期比0.2ポイント減)。
国公立大学の就職内定率は91.5%(前年同期比0.3ポイント減)、私立大学は92.1%(前年同期比1.0ポイント増)。文系・理系別では文系の就職内定率は91.7%(前年同期比0.7ポイント増)、理系は93.1%(前年同期比0.7ポイント増)。
地域別では関東地区の大学の就職内定率が93.7%と最も高く(前年同期比1.3ポイント増)、九州地区は88.9%(前年同期比0.1ポイント減)だった。
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