2024年06月22日( 土 )

虎ノ門ヒルズの駅直結ビル 国交省が再開発計画を認定

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 22日、国交省は森ビルが申請していた(仮)虎ノ門ヒルズステーションタワーについての都市再生事業計画を認定した。10月1日に着工し、23年2月28日の完成を予定している。

 

資料:国交省

 

 3棟の高層ビルが開発され、最も高いビルは地上49階建となり、低層に店舗、中層にホテル、高層階には事務所、超高層階にはビジネス発信拠点が設けられる。地下鉄日比谷線新駅に直結するこのビルは、歩行者ネットワークや国際水準のホテルが整備されるほか、帰宅困難者支援や自立・分散型エネルギーシステムの導入により、地域の防災機能強化など、虎ノ門エリアにおける都市機能の集積を生かしたビジネス発信拠点や商業施設も整備されることで、国際ビジネス拠点としての一層の強化を図る。

 

資料:国交省 (2)

 

 森ビルは、約550戸の巨大マンションを含む「レジデンシャルタワー」(21年1月完成予定)、大規模オフィスビル「ビジネスタワー」(19年12月完成予定)など、同社発祥の地である虎ノ門エリアで多くのプロジェクトを進行中だ。

【永上 隼人】

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